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三号館。

わたしはしらない。

作者: caem
掲載日:2026/03/16


 わたしはしらない わたしにはみつけられない


 いつもあるはずの そこにあるはずのものがない


 右を向いても 左を向いても どこにあるのかわからない


 じつにうまく隠れている まるで かくれんぼの申し子だ


 まさか あんなところにいるだなんて 思いやしない


 右を向いても 左を向いても どこにいるのかわからない


 あんなに 目立つヤツが 見事に気配を消していました


 あんなに まん丸で明るいのに お月さまが見えなかった


 それにしても 街灯が眩しすぎて 見れない



お月さまを見たかったのに、街灯に邪魔されていました。

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