おじちゃんVSおばちゃん。
僕の親戚の家のおじちゃんとおばちゃんは、顔を合わせれば
喧嘩ばかりする夫婦。
それと、、、?
子供がいないから、僕が遊びに行くと物凄く喜んでくれる。
でも何故なのか、、、?
顔を合わせれば口ケンカはしょっちゅうするのだけど、、、?
ずっと別れる事なく二人は一緒に居る。
ある時の事、、、。
僕が一人で、このおじちゃんとおばちゃんの家に遊びに行った時の事、、、!
『アンタね! また、そんな物を買ってきて! お金の無駄遣いなんだよ!』
『何を言ってるんだ! お前には見る目がないのか?』
『アンタはね! 何時もそうやって、無駄なモノを買ってきては飽きて
捨てるんだから! いい加減にしなさいよ!』
『お前こそ、俺が買ってくる物までいちいちケチつけて! うるさいんだよ!』
『もう、アンタはね、、、!』
『まあまあ、おじちゃんもおばちゃんも落ち着いてよ。』
『利昭はイイ子だねぇ~ ちょっとはこの子を見習いなさいよ!』
『お前こそ! 利昭が来てくれたからケンカにならないですんでるんだぞ!』
『おじちゃんもおばちゃんも、、、まあまあ、ねぇ!』
▽
僕は家に帰って、お母さんにおじちゃんとおばちゃんの事を聞いてみた...?
『なんで! おじちゃんとおばちゃんはあんなに喧嘩ばかりするの、、、?』
『まぁ、仲がいいからするんだよ~ 利昭も見てて思うでしょ?』
『うーん、でも本気で喧嘩してるよ、、、?』
『何でも言い合える方が、実は仲が良かったりするんだよ~!』
『そうなの、、、? 僕にはわかんないよ~』
『昔は、あの二人喧嘩なんかしなかったのになねぇ~』
『えぇ!? そうなの? じゃ、どうして今! 喧嘩ばかりするのかな?』
『子供かな? 二人の間にね! いたのよ子供が、【ノブ君】って言ってね!
可愛い男の子だったけど、、、? 病気でね! 5歳の時に亡くなったの!』
『...そうなんだ、』
『もし、ノブ君が生きてたら? 利昭と同じ歳よ! だから貴方が遊びに行くと
喜んでくれるのよ~』
『そうなんだ!』
『利昭イイなら、ちょくちょく遊びに行ってあげて~二人とも喜ぶわよ!』
『ううん。』
▼
僕はお母さんの話を聞いて納得できた!
確かに、僕がおじちゃんとおばちゃんの家に遊びに行くとめちゃめちゃ
喜んでくれるし!
元から、二人は仲が悪かった訳じゃなかった事や本当は仲がイイ事!
僕はずっと思っていたから、喧嘩ばかりするのに何故、、、?
一緒に暮らしているのか、、、?
その答えがわかった気がする...。
僕は今日も、おじちゃんとおばちゃんの家に遊びに行くと、、、?
『おじちゃん~ おばちゃん~ 遊びに来たよ~!』
『いらっしゃい! あがりな~ 利昭!』
『待ってたぞ~ 利昭! いいモノがあるんだ! 一緒におじちゃんと
遊ぼう~!』
『また、アンタは要らないモノを買ってきたんじゃないのかい、、、?』
『利昭の為に買ってきたんだよ! それが悪いのか!』
『ううん、それならいいわよ~ ねぇ~ 利昭!』
『うん!』
『利昭には甘いんだな! お前は、、、、。』
『まあまあ、、、。』
『あら? そう!』
相変わらず、二人だとケンカになるのだけど、、、?
僕が中に入ると、、、?
なんだか、、、いい関係になるみたいだな!
最後までお読みいただきありがとうございます。




