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エピソード17

今回基本的に説明回なので読み飛ばしても可です

「ほぅ・・・・それなりには強そうだな。ランクEの奴とはいえ瞬殺とは・・・・これは予想以上に強そうだ」


先程の男が俺の目の前に立つ


「俺の名前はガッシュだ。こう見えてB級のベテランの一人でそれなりに強いと自負しているよ」


一応説明しておくと冒険者のランクもスキルのランクと同じようにアルファベットで表される


下からF→E→D→C→B→A→S→SS→SSSで分けられ、FとDとAに昇格するときには戦闘の試験、CからBに上がるときには筆記の試験や面接など、S以上に上がるときには王家の者の推薦が必要になってくるらしい


ちなみに受けれる依頼は


F→町中でのお使いクエストのみ


E→簡単な採取依頼


D→弱めな初心者向けの魔物の討伐依頼


C→それなりの難易度の討伐依頼や採取依頼


B→討伐依頼や護衛依頼など


A→Bと同じような依頼無いようだが、貴族や王族からの指名依頼がくる可能性が・・・・


S以上→ほとんどの依頼が指名依頼であり。ランクが上がるほど報酬が高かったり、王族からの依頼の頻度が増える


戦闘試験を受ける必要があるのは、そこから魔物の強さが変わってくるからだそうだ


まぁ、実力の無いやつを送り出してわざわざ死なせる必要なんて無いわな


筆記の試験や面接などはその人が信頼に値するか、また一般的な教養を持っているかを試すのだろう


ちなみに今の絡んできた名も無き男がE級


基本採取依頼しか受けれないレベル


まぁ魔物が襲ってきたら自衛くらいはできるかな?くらいだ


おっさんはB級と言っていたからそれなりにやるのだろう


ちなみにアコはA級・・・・とは言っても元々SS級の実力者だが


「さてと・・・・なら俺とやってみるか」


そう言ったおっさんに頷くことで答える


正直今の俺の心中は


(早く帰りたい)


という思いだけしかなかったのだ


早く帰ってレイとイチャイチャしたい


等と考えていたらいつの間にかおっさんが伸びていた


おや?なにかやったかな?


とりあえず俺は明日からC級でいいそうだ


まあま、ランクなんて稼げるならどうでもいいんだが・・・・・


そして、その後一応説明は受ける


依頼は同じランクの依頼からしか受けることはできず、20回依頼を達成すれば昇格または昇格の試験を受けることができるようになる


ただし二回連続で依頼を失敗すれば降格し、依頼を二回すっぽかせば強制除名となり一年間は再度登録できなくなる


また冒険者同士のいざこざに基本的にギルドは干渉しない


ただし相手を死に至らしめるような行為をした場合にはその冒険者は強制除名と同時に賞金首になる


また一年に一度どこかのギルドでの更新をしなかった場合も除名扱いとなるが、こちらは更に一年以内にお金を払って再度更新をすれば同じランクに復帰でき、再び登録する必要もなくなる


とのことだ


ふむ、理解した


それでは家に戻るとしよう

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