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6/21(日)日記

今朝は時が操られたのごとく起きたのは昼前。今日は同志が遊びに来る。私は静かに同志たちの到着を待つ。

同志が来ると私はストライクショットを決めると静かに同士たちとの会話に浸った。

本日は誠に眠い。まさか、あのときに戦った睡魔の呪いか!?俺は再びロックンロールを聞き眠気を冷ます。

同志が帰ると私は食事をした。今日も夢のなかで美しいお姫様を助けるという指名がある。

俺は再びロックンロールを聞き精神をこの場に委ねる。

「私の魂が浄化されているようだ。」

ロックンロールは終わった。ムーディーな音楽が流れた頃ふと第三の人格が目覚めた感覚がした。

「いや、気のせいか」

俺は再び夢のなかの敵との戦いに備えてロックンロールを聞きはじめる。

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