魔法少女リリン!?
2 魔法少女リリン!?
「・・・は?」「ん7どうした?」謎の沈黙が巻き起こる・・・「む?どうした、惑星ミレアの大使殿」またこいつは・・「は?」 更なる沈黙・・「いや、俺そのミレア?とかの大使?じゃないし・。」「なに!?、それでは貴様は何者なのだ?」「広瀬来夢ですけど」「広瀬来夢?そもそもここはどこなのだ?」「えっと、僕の家ですけど」「それはわかっておるわ!何という惑星だ?」そろそろこの中二に付き合うのがうざくなってきたな、「地球ですけど!」少し強めに言う「何!?、ここはミレアではないのか、、なるほど」大丈夫かな、、流石に心配になってきたぞ、「ふむ、ふむふむ、なるほど私は間違って地球に来てしまったようだな」「あの、病院おしえましょうか?」「何を言ってるのだ貴様は?」不思議そうに首をかしげながら落ちてきた穴に向かって歩き出した「まあ、とにかく穴を開けてしまってすまなかったな、特別に私が直してやろう」そして謎の美女は天井の方を向いてアニメでよく見る呪文的な言葉を言い始めた「:*`**;:;++:;:.!!」仕方ない、最後まで付き合うか・・「ハァ~、」そしてため息をついた瞬間周りに散らばっていた天井の破片が天井に向かって集まりだした「あ・・・・」余りのことに動けなかった、、こういうのってアニメだけのはず、なのに、、「よしオッケー、ではな地球人」そして謎の美少女はまた天井に向かって更に呪文を唱えだした「GYgD}**{***:**}**`}{`!!!!」そして美少女の周りに薄~い光が包み込む、、ポわ~ン、、、、、、「では!」そして物凄い光と共に消えていった。「な、何だったんだ?あの子は」そして倒れこむ様に倒れた、、、