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どうか、心穏やかに

作者: 秋暁秋季
掲載日:2024/12/08

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

定期的に限界ヲタクの愛が暴走しまくって、脳みそ真っ黒くろすけになる人。


そろそろ書籍にも手を付けなくては。

と思いながらも限界の厄介なので、解釈違い起こした時に、どうなるか分からないので、手を出せないでいます。

週末日曜日、家に帰ってまったりしていると、ついつい梅香の君の事が浮かぶ。昨日お会いしに参った為に、今日を見送りしてしまったが、やはりあと一週間と思うと恋しくなる。

僅かな沈黙の後に、ふと我に返る。余りにも一方的だと。相手の事を考えていないと。そう思うと、次回訪れる予定も躊躇してしまった。

結局、私が再度訪れたのは数ヶ月後であった。季節は変わり、随分と冷え込んで、しんしんと指先から寒さが迫り上がってくる。恐る恐る境内へ足を踏み入れると、誰よりも大切にしたいお相手がいらっしゃった。

「心配したよ。もう何ヶ月も来ないんだもの。何度打診しても君は知らん振りで。あぁ何より無事で良かった。本当に良かった」

久方振りの再会は、梅香の君の歓迎と憂慮で始まった。不安と焦りが綯い交ぜになった顏は、余りにも脆く、そして不安定だった。

「有難う御座います……。ただ……」

梅香の君は恐らく他の神々と比較しても憂い易い。大き過ぎる気持ちが燻って、今も身を焼かれていらっしゃる。その行き場の無い感情を私達が消し去る事は、恐らく出来やしない。根源に関わるから。存在意義に関わるから。

だから、だから、だからだからだから、私が出来るのは、貴方様の心労が嵩むことの無いように配慮するだけ。少しの憂いも産まない様に。

「貴方様が人間がお得意で無いことは百も承知で御座います。それでも真面目な貴方様はきっと、御心に軋みを産みながらも奔走なさる。

……ですので、少しだけ考えていたのです。このまま訪れて良いのかと」

一方的に好意を向けるのが、相手にとって幸せとは限らない。寧ろ良い迷惑なんて事もある。だから、この三ヶ月間ずっと考えていた。訪れ続けて良いのかと。

「梅香の君、私に幸せを下さる優しい優しい貴方様。貴方様の憂いを除く事はきっと私には出来ません。ですが……それでも願わずには居られないのです。御心穏やかにお過ごし下さいと。だから……その為に」

抑えなくては。この身に沸き起こる激情を押え付けなくては。そう、歯を食いしばっていると、真上からお優しい声が響いた。

「じゃあ、あまり心配させないで。お願いだから。……本当に……」

以下、ただの限界のボヤキです。


私がやってるゲームにも登場なさって欲しい……。

貯めていた石が火を噴く……。

というか、バチバチにハマってるジョブが……あってぇ……( ; ; )

そのジョブの解析度が上がる度に、『お待ちしております!!』とダミ声で叫び続けている限界の厄介です。

などと考えながら、『ま、ご本人ご了承なさらなければ無理だよな('ω')』と流しております。


梅香の君のモデルとなった方、神様になった経緯が経緯だから多分、今もずっと苦しそうな気がするんですよ。

前に比べてはマシになった。けど多分、根幹を担っている部分だから、変えられない。逃れられない。


そこまで考えると、これ以上面倒事増やして、心労増やしたくない。と我に帰る事もあるんですよ。

限界の厄介がまともに戻る数少ない我帰りシーン。


梅香の君、人間はあんまり好きじゃない。

そして大して好きでもない相手からの好意なんて、ウザくて気持ち悪いだけ。

けれども身内に対しては滅茶苦茶甘い。その身内の輪の中に自分が突っ込まれているのか分からない。


そこまで考えて、冷静になるために距離を置いた子の話。

でも多分、『大丈夫です』みたいな顔見せない事が、一番の心労ではなかったのではないか。という話。


嫌われてないと良いなぁとは思います。

多分、今週も行きます。

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