63話 校長(2)
すみません......マジで体調が良くなくて、ここ1週間ぐらいは不定期投稿になるかもしれません。
ご理解頂けると助かります......
「本気を出すのは人生で3回目だ。【Wing・Arrow】」
「私だって、進化していくんだから。【spiral】」
2人の一撃必殺技を避けられない為に、俺は相手の足を氷で固定した。
予定通り当たったと思うが......
「《ALL REFLECT》」
瞬時に攻撃した2人が特大ダメージを喰らい、足元がふらつくのが見えた。
リフレクト......クソっ、そんなチートスキルを保存してるとは......落ち着け、率先して2人の回復を!
「回復を頼む、俺は戦うから!魔力は分け......」
「おっと、僕はそんなに優しくないよ?《雷剣》」
「《オーバーヒート》......炎武士、攻撃じゃなくて防御に全振りしてくれ!」
[あぁその技を使ったから、今回は以上サポート出来ないがこの攻撃は防いでみせるぞ!]
何とか防げたものの......刀はもう意味が無い。
どうすれはいいんだ?2人は手負い、動けるのは俺ら兄弟だけ。
目の前の敵は校長。
勝率は1割も無い......いや、気持ちで負けてるようじゃダメだ。
「......失敗率9.9割の技、試してもいいか?」
「もちろんです。私の為に戦ってくれているのに、断れるはずがないですから。」
「カバーを頼む。」
《氷翼》
ここまでは全く問題ないんだ。
さて......エンチャントすることは出来るのだろうか。
成功どころか、コツさえも掴んでいない。
そんな中で最上位魔法の氷翼......失敗時の疲労度は大きいし、プラスして消滅による隙が出来てしまう。
「氷翼かい?ただの魔法、僕に通用すると思ってるのかい?舐められたものだ。」
「今は意味無いことなんて100も承知ですが、これも意味のある行動になるんですよ。」
「へぇ......興味深い。」
......精神統一、冷静沈黙、冷酷に。
魔力濃度が一番濃い場所は主翼の真ん中、左右一つずつあるところ。
そこの魔法を組み替えて、闇エンチャント《ダークソウル》をすれば新しい【Code】になる。
「《精霊-月光槍》......あと2回ですが、これなら戦えます!」
「分かった、2回以内に成功させてやる!」
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