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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
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61話 圧迫

「あー!今、楽しようと考えてたよね!」

「えっ、いや?考えていませんけど......急にど、どうしたんですか?」

「動揺しすぎよ。満場一致でみんなそう言うわ。」


何故だ......俺はのんびりしたかっただけなんだ。

スルーしたけど、なんで校長がここにいるんだよ!

ひょこっと出てきたと思ったら、急に説教されるし......子供みたいに頬を膨らませないで欲しいです。


「話があるって聞いたから、待ってたのに!僕の気持ち返してよ!」

「いやいや、Bクラスはどうするのですか?」

「ん?バル君に任せた!」


全員驚愕、目ん玉が飛び出るかと思った。

俺らの為にしてくれるのは感謝なんだけど、その他の人達にもしてあげて......


「で、ここで話せる内容じゃないよね。校長室に行こうか。」

「そうですね、お願いします。」


......いきなり真面目にならないでください。

大切なことだからいつも通りでも困るけど、切り替えにていけない。

臨機応変に対応は得意な方なのだが。


「......」


沈黙が続く。

1歩踏み出す度に空気が冷えていくような感覚。

初面談の時の記憶が鮮明に蘇り、緊張で胸がいっぱいになる。

数秒前、ふざけていたのがありえないぐらい。


「安心しろ、喧嘩を売るわけじゃない。エルフの料理でも思い浮かべて緊張をほぐせ。」

「......あぁ。考えすぎなのかもな。」


背中を優しく叩かれこう言われたが、話してきたアリアも足取りが重い。

2人だって、深呼吸したり気持ちを落ち着かせようとしてる。

......俺はこの1分程度の時間が1時間位に感じた。


「座って待ってて。僕は少し用を済ましてくるから。」

「了解です。」


重たい空気を連れて部屋へと入り、深く椅子に座る。


「最後に確認しておく。校長と戦うことになっても大丈夫か?」

「もちろん。あれだけ圧迫感があっても、負けないわ。」

「そうか......なら、今のうちに校長の弱点について話しておこう。」


俺は以前見つけた、あの人の弱点について話す。

確信は無い。

けど、少しでも可能性があるものは共有しておこう。


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