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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
67/78

57話 知識(1)

――

おはよう、朝。

昨日の共鳴で前みたいに行動不能になるかと思ってたが、それが無かったどころか快調。

サラッと朝になっているのは、気にしないのがいいだろう。


「あれ?お兄様、今日は早起きですね♪」

「何時間寝たか分からないぐらい、爆睡したからな。」

「ベッド入ってから10秒ぐらいで寝てましたよ♪時間としては17時間弱寝てます♪」


この清々しさ、17時間寝れば感じることが出来るのか。

毎日4時間寝れば良い方だった俺にとって、今日は約4.5倍寝てるし当たり前だな。

早寝をすることもいいもんだ。


「2人はもう少し寝かせてあげよう。あと、いつも通り起きてるけど眠くないのか?」

「私ですか?そうですね......少し眠いですけど、これぐらい全然大丈夫です♪」


若干、シャルの目がうっとりしている。

本当に少しだけだが、その中で部屋の掃除とかをさせるのは申し訳ない。


「少しでも眠いなら、寝てもいいぞ。掃除とかは俺がやっておくから。」

「なら、お言葉に甘えさせてもらいます♪」


ほうきを渡し、ベッドに倒れ込むように入り10秒もしないうちに寝付いている。

昨日の俺の状態みたいだ。

ここまで疲れてたのを疲れてたのを必死に隠して......仕事減らしてあげないと。


「お疲れ様。2時間ぐらいしか寝れないけど、ゆっくり休みな。」


さーて、お掃除の時間だ。

ほうきじゃなくて風魔法で終わらせるか、手っ取り早いし。

適当に魔法を連続起動させて、集め終わったら圧縮して捨てよう。


「......掃除終わった。何しようかな?」


風魔法の連続起動は魔力を多く消費するため、シャルが使わないのは分かるが魔力無限の俺にとって痛くも痒くもないことなんだよ。

そのせいか、暇な時間が出来てしまった。

俺が思いついた暇つぶしの案はシャルを眺める、外へ行く、俺も寝る、魔法開発の4つだが......現実的なのは2つだな。

眺めると魔法開発の2つ、俺まで寝てしまったら午後に起きそうだし、学校前に外に行くのも嫌だ。


「魔法開発するか。新しくて斬新な魔法を生み出したいんだよ。」

[炎使うか!]

「炎単体で基本は最強だ。無理に合わせる必要が無い。」

[不覚......]


ごめんな、炎武士さんよ。

てか、あんたいつでも喋ることが出来るのかい。

共鳴時は分かるけど、まさかこんな時まで話してくるとは思っても無かったぜ。


「Over・Clocking......」


バルのやつ、何も見た目の変化は無いが迫力と気力と力が格段に上がっていた。

その分負担がかかっていたのも分かっているが、犠牲にして強くなるのもまたカッコイイ。


あーダメだ思いつかん。

もう学校行くまで、シャルを眺めるしかない。

待て、眺めながら炎武士と喋りながら参考になることがあればラッキーだ。


「炎武士、あんたが持ってる知識を教えてくれ。」



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