56話 一発
《それでは残りのBクラスの子達VSフォルス君達、よーいスタート!!》
いきなり始まった、戦闘。
疲れてるしわざわざ倒すのもあれだから、アレで倒すか。
「3人とも、もうまとめてぶっ飛ばすわ。少し上にいた方がいいかも。」
「了解です♪ところで、回復しときますか?」
「大丈夫だ。疲労度は溜まってるけど、体力はほぼ減ってない。」
俺のパーティの安全を確認して、懐かしい魔法の準備をした。
《魔力弾》
ドドーンと1億の魔力弾を用意して、相手に堂々と見せた。
その途端、全員の足が止まり逃げ出そうとしたがもう遅い。
けど、ただの魔力弾だとつまんないから少し変えよう。
「属性付与 炎」
そう、一定の大きさの魔力弾には属性を付けることが出来たんだ。
炎を付与した魔力弾は魔炎弾と名付けよう。
「よし、食らえ《魔炎弾》。」
1億にもなると1人残らずぶっ飛ばすことが出来た。
校長が来なければダメなんだと思うけど、来たから大丈夫なんだな。
「フォルス君、1発は早すぎない?」
「少し疲れてるので、ササッと倒したい気持ちがあって。」
「それで全滅させるのは凄いよ!」
どうもと言いたかったが、なんか嫌だったので頭を下げて終わらせた。
流石の校長でも、1億の魔力弾を作るのは無理みたい。
......スキル付きの武器作れるのにな。
「さて、これからフォルス君達はどうしたい?Sクラス進級できるけど!」
「それについては後日話したいことがあるので、別の日に話させていただきます。」
「分かった!待ってるね!」
そう言った校長はいつも通り、宿屋へテレポートさせてくれた。
俺が疲れてると聞いたらか、ベッドの前にしてくれて速攻でベッドダイブが出来て若干助かった。
[炎武士の共鳴]解除
これ以上何にも考えたくない、とりあえず夜まで寝ようか。
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