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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
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54話 正々堂々(3)

「これは自我が保てなくなるかもしれない。暴れだしたら、止めてくれ。」

「その本気、受け止める。お前は暴れることはないと、俺はこの戦いで分かったぞ。」


氷武士と違って、炎がベースになる。

こいつと戦うなら冷えきった氷より、熱く燃え上がる炎の方が俺も力が出る。

ほかの3人は見てないが、大丈夫だと信じてる。

だからこそ、本気で戦える。


「バルよ、一太刀......1回でキリをつけるぞ。お互い全力を注いで戦おうじゃないか。」

「奇遇、俺もそのつもりだ。どっちが勝っても楽しい戦いだった。」


負けたくない、いや負けない。

この共鳴を自分の物にしたい、勝てば俺の物になると思う。

だからこそ、負けれない。

もう妹に、仲間に悲しい思いはさせるもんか。


[その熱さ、受け止めたぞ!少し話をしようじゃないか!]

「誰だ?この空間は?」

[そう驚くでない、我は炎武士だ!この空間は我とお主の共鳴の中、心の中みたいなものだ!]


突然だが、理解が追いついた。

共鳴しているからなのか、理由は全然分からないが俺はどうでもいい。

俺の熱い気持ち、ぶつけてやる。


「炎武士、俺に従え。俺は......」

[言うまでもないぞ!我はお主を主と認めた!自由に我の力を使え!]

「そうか――


――ありがとう。いきなりだが、頼むぞ炎武士!」


[炎武士の共鳴(シンクロ)]


心が燃えるように熱い、そして気持ちは熱く最高だ。

その次に”ピロン”とステータスが強制起動され、報告が出てきた。


〈氷結眼 一時無効〉→〈爆炎眼 使用可能〉


爆炎眼、使ったことないけど何故か懐かしい感覚がある。

これは炎武士だな。

今までの共鳴とは違い、シンクロ、1人になった訳だから感覚があってもおかしくない。


「お前、その目......極めたか。その力で俺を倒せるか、それによりお前の今後は変わる。」

「問題ない、俺らでお前は倒せる。」


一太刀にこの熱さを、心の炎を全て付与する!

エンチャント《心炎》


氷炎の氷を全て溶かせ......密度の高い炎を生み出せ。

それだけしないとバルには勝てない、心の炎ですら負けてしまう。

せめて、心では負けたくない。


「「いくぞ!!」」

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