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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
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34話 武器(1)

朝、俺は難題に直面した。

その難題とは、アリアをどうやって起こそうかというものだ。

今までシャル以外の女の子を起こしたことは1度も無い。


「......くっ。」

「おはようございます♪お兄様起きてますか?」


急にシャルが破壊するぐらいの勢いで扉を開けてきた。

ナイスタイミング......だが、ノックぐらいしてくれよ。

なんだ、いい事でもあったのか?


「どうしたシャル。そんなに落ち着きの無いのは珍しいぞ。」

「すみません、特に何も無いです。」

「......おう。」


頼む、気まずい空気を流すな。

俺は陰キャ、コミュ障......とこの空気に対応出来るほどの人間じゃねぇ。


「......なんだ、もう朝か?」

「あぁ、おはようアリア。」

「おはようございます!ミールさんと違って自分で起きれるのですね!」

「一応元指揮官だし、規則正しい生活は癖のようなものだからな。」


見習え、ミールよ。

学校へ行くぞ、寝てる場合じゃないぞ。


――

「おはよう!今日から僕がクラス担任するからね!」

「校長......他の人達ポカンとしているから、説明をした方がいいと思うのだが。」


あの後、ミールを叩き起して学校へ直行した。

ご飯食べたいとか、まだ寝たいとか言ってたけどお構い無しに運んできた。

んで、今は色々とぶっ飛んでいる校長の話を聞いている所だ。


「説明めんどくさいからいいや!あと、フォルス君のチームに転校生いるから把握しておいてね!」

「校長よ、自己紹介はしなくていいのか?」

「大丈夫、みんなアリアちゃんがエルフなのは分かっているから!」

『えっ、エルフなの!?』


クラス全員でハモった。

おい校長、全然分かってねぇじゃんか。

てへぺろって顔をするな......可愛くも無ければ怖いとしか思えない。


「さて、いきなりだけどみんな自習!でもフォルス君達は僕に着いてきてね!」

「はぁ......」


校長のぶっ飛び具合にため息をつきながら、俺らは訓練場へ向かった。

この人、授業放棄してまで......ヤバいな。


「フォルス君に質問、君は剣が好きかい?」

「俺は剣は別に嫌いじゃないですが、筋トレとかが嫌いです。」

「へぇ......それは面白い。」


急に真面目な顔になり、俺を見てきた。


「ほら、フォルス君。自分の武器を頭の中で思い浮かべてみてよ。」

「えっ?は?」


俺は状況を理解することが出来なかったが、とりあえず想像することにした。

俺の武器......俺の......


「ちょっと待って!せっかくだし、戦闘形態を使って想像してみてよ!僕の新魔法、成功するか分からないけどね!」

「戦闘形態......Codeの事ですか?1か、不完全ですが2もありますが。」

「じゃあ、2で!」


その返事を聞くと、俺は氷と炎に包まれ1言。


【Code2:氷炎(ひえん)

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