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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
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27話 エルフの祭り(2)

――エルフの祭り2日目、今日はパーティメンバーで一緒に過ごす予定だ。

昨日はシャルと屋台のゲームをしたり、食べ物を食べたりして笑顔でのんびりとデートを楽しんだ。

何よりも、最初の魔力弾ゲームの時が1番可愛かったけども。


「2人とも、昨日のデート楽しかったかしら?」

「はい!おかげさまでこれも貰えましたし♪」


そう言いながら、首にかかっているネックレスを自慢げに見せている。

するとアリアが


「それは”草風のネックレス”じゃないか。いいもの貰ったな。」と言う。


「有名なのか?俺はよく分からないが。」

「有名もなにもエルフの中では誰もが欲しがる高級品だぞ。風魔法の付与も付いているしな。」

「そうなんですね!でも、お兄様に貰ったことが1番嬉しいことですね!」


まぁ、確かに綺麗なネックレスだしエルフとかはネックレスつけているイメージあるからな。

いいのを日頃からつけておきたいのだろう。


「その話していると羨ましくなるから行きましょ。」

「あぁ.......ってお金残ってるのか?」

「.......残しておいたわよ、ちゃんと。」


俺か質問して、少し間が空いてからドヤ顔で答えられた。

ミールが食べ物の事で我慢するのは珍しい気もしなくは無いからドヤってもいいのか?

そんなに気にしないでいいや。


「さて、回るか。」


そう言って進み出した時、バーガスが急に俺らの所へ走ってきた。

なんだんだ、急に。


「皆さん、ステージで協定についての挨拶をしてもらいたいのですが大丈夫ですか?」

「あ〜、断る。」

「いいですよ〜♪」

「私も大丈夫よ。」

「エルフ側にも説明したいし、行くわ。」


みんなが大丈夫と答えたのに対して、俺は断ったため謎の空気と威圧感に襲われた。

本当にやめてぇ。


「じょ、冗談だって。ステージってどこだっけ?」

「よかったわ。これで何も言わなかったら屋台のお金全部払ってもらおうと思ったわ。」

「とりあえず行きますよ!もう少しで始めたいので!」


さっきの謎の空気は無くなり、真面目な空気が漂い始めた。

おいおい、屋台のお金全部払ってもらうとか怖すぎんだろ。

ミールがいると借金しないといけないかもしれないからな。

こんなことを考えていたら、もうステージへと着いていた。

なんも考えてねぇ、終わった。


「最初の挨拶、誰が行く?」

「もちろんリーダーのフォルスよね?」

「あっ、はい、すみませんでした。」


ちょっと話がグダグダっぽいのでこの話は無かった事にしよう。

この後の話もグダグダすぎて笑いが起きたわ。


「という訳でエルフと”Sonickiller”の協定がここに成立しました!」


俺は女王様と握手をし、観客の方へ目線を向けた。

今、俺は1国の大統領になっている気分になっている。

盛大な拍手、協定内容に安心して喜んでいるエルフたち。

こんなにいい気がしたのも、前世ではなかったな。


「さぁ、遅くなったけど屋台を回ろうか。」

「ある程度買ったら、”爆発魔力弾大会”が見える場所へ行きませんか?」

「それ良いな。せっかく12階層を壊し、デカい階層にしてこの大会を開けるようにしたし見ようか。」


俺らは大会開始までの間に、屋台などを回り万全の状態で近くの草原まで来た。

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