表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
28/78

20話 攻略(2)

「ふぅ.......12階層突破か。」

「なんか11階層から次元が変わってきてないかしら?11階層にはエルフまでいたのよ。」


ミールは疲れて出てきた汗を拭いなら、ゆっくりと座った。

ちなみにシャルはバーガスの妹がいないか探しに行っている。

と言ってもあと10秒もすれば帰ってくるだろう。


「やっぱり、バーガスの妹はもう少し上の層にいるかなぁ.......」

「お兄様、妹さんはいませんでした。」

「そうか分かった。」


閃光眼を使い、探していたシャルが帰ってきた。

俺らの今のペースで行くと1日に4階層ぐらいしか今は登れない。

さっきも話した通り、11階層から次元が変わってきている。

俺は最強じゃないし、まだまだ成長不足だ。

もっと強くならないとな。


「13階層へ行くけどもう行けるか、2人とも。」


2人はこくりと頷き、立ち上がった。

ゆっくりしている暇はないから、疲れていても出来るだけ早く出発しないと。


「魔力足りてるか?足りてないなら分けてやるが.......」

「頼むわ、魔力枯渇したらヤバいからね。」

「シャルは?」

「私も少し貰えますか?閃光眼はそこまで魔力消費はしないので。」


返事を聞いた俺は、2人の背中に手を当てて魔力を流した。

俺の魔力は何故か濃いみたいで、1と言っても一般的の魔力だと1.8ぐらいの量みたいだ。

1.8とか計算がめんどすぎて適当に流してるけども(笑)


「ちょっと.......魔力流しすぎよ。」

「あ、悪ぃ。考え事してたわ、許してくれ。」

「全く、仕方ないわね。」


困った顔をしたミールにシャルが何か言っている。

魔力調整は難しんだよ、特に無限だから永遠に流しても分からないから。

これぐらいだったら魔力が無くなっている感覚も全くないんだよな。

そんなことを思いながら俺らは13階層へと向かっていった。


「これは、沼か。この中に魚のモンスターがいんのか?どうなの、2人とも。」

「多分そうね。私は魚型の魔物が苦手だから戦いたくないわ。」


手を頭に当てて困り果ててるミールに、俺は動きで煽った。

そしたら溝落ちを殴られ、そのせいでしゃがみこんでしまった。

痛てぇ。


「ミール.......いいお知らせだ。この階層あっさり終わるぞ。」

「本当かしら?嘘だったら承知しないわよ。」

「まぁまぁ、ミールさん.......」


少しキレ気味のミールを落ち着かせそうとシャルが優しく喋りかける。

それと同時に、いいお知らせを理解したのか回復魔法をかけてくれた。

溝落ちを殴られただけなのに(笑)


「この沼凍らせるぞ。全員凍死させてしまえばいいんだ。」

「やっぱりそうでしたか、お兄様♪」

「珍しく活躍しそうじゃない。」


軽くdisられたのを気にしないで俺は氷魔法の準備をした。

2人には近くにある木の上に登ってもらった。

さて、ぶちかますか。


《絶対零度:凍結》


この魔法を放った瞬間に沼は一瞬で凍りついた。

原子も凍らせてしまうほどの魔法、中の魚は即死だろう。

生きてたら怖いわ。

そんなことを思った瞬間、足元が.......パキパキと割れ始めた。


「お兄様!足元が割れ始めています!」


気づいた時にはもう遅い。

凍りついた沼から巨大なサメのような魔物が俺を食べようとしてきた。

幸いシャルのおかげで飛んで逃げれたが、あと数秒遅かったら食われていただろうな。


シャアーっと足の生えたサメが氷の上にたった。

こいつがこの沼のボスだろう。

さてと、戦闘開始と行こうか!

魔力無限の転生者を読んでいただき、ありがとうございます。

良かったら↓の☆☆☆☆☆の欄に星を★★★★★にして頂けると嬉しいです!

更にブックマークもしてくれると、飛び跳ねて喜びます。

更にさらにTwitterのフォローもしてくれるとモチベがすっごく上がります。

次回更新をお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ