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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
23/78

15話 ステータス(2)

15話です!

そういえば、シャルの髪型はポニーテールにしてますのでそれを想像して読んでみるといいかもです!

【シャル・レクレール】

種族:人間

職業:学生

スキル:状態異常無効 回復速度上昇”極”

HP:100000

MP:310000

属性魔法:光魔法Lv8(神の加護)回復魔法Lv6(神の加護)風魔法Lv3 etc.

魔眼:閃光眼(伝承可)

疲労度:10%


なんだかんだ言って2人とも強い。

ミールは剣に関する魔法は大半使えるし、シャルは速度に関する魔法は使えてる。

シャルに関しては、2年間ですごい成長をしたんだとステータスを見てよく分かった。

やっぱり、一緒に特訓しただけあるな。


「あれ、シャルは身体強化関連の魔法は使わないのかしら?」

「まだ習得してないんですよ。お兄様も使わないので教え方が分からないと。」

「.......”使えない”じゃなくて、”使わない”なのね。どんなけ魔法が使えんのよ。」

「え?沢山使えるけど。あ、でも回復魔法は今使えないわ。」

「天才に聞いた私が馬鹿だったわ。でもフォルスにも弱点があるのね。」


ミールは少し驚いた顔をして、こっちを向いた。

確かにシャルに身体強化教えておけば、もっと早くなってただろう。

身体負荷も減るし、軽量化も可能だからな。

でも、めちゃくちゃ制御が難しそう。

気が向いたら、俺も身体強化使えるようにしよっと。


「ところで、シャル頼んでたチョコ買ってきてくれた?」

「また食べ物かいな、ツッコミ疲れるわ。」

「いつものですよね?はい、どうぞ〜」

「いつものって、そんなに頼んでんの?執着心すご。」

「本当にこのチョコ美味しいのよ。1粒いる?いるわよね?」

「食べます、食べますから落ち着けって。」


箱をシャルから受け取り、ミールは外の箱を開けた。

もぉ、本当に食べること好きだなぁ。

ダンジョン攻略したら、なんかスイーツ作ってやるか。

俺は意外と料理得意だし、作るのは嫌いじゃないからな。


てかまじで、このチョコ美味しそうやん。

上に、紅く輝くひまわりの種ぐらいの大きさの果実があり、コクのありそうな綺麗なミルクチョコが下に美しくある。


「はい、あーん」

「ちょっと!ミールさんダメです、それはずるいですよぉ!私でもまだやった事がないですから~」


シャルは慌てながら、俺を近くに引き寄せた。

しかし俺は、何も無かったかのようにチョコを味わった。

深く語ると俺が甘党とバレるから短くまとめて言うけど、いちごが乗ってるチョコのめっちゃ美味しい版。

見た目と同じでコクが深い。


「なんだこれ、美味しすぎるだろ。過去一のチョコだわ。」

「.......気に入ってもらってよかったわ。また今度奢ってちょうだい。」

「はいはい。」


彼女はニヤニヤしながら、さりげなく奢らせようとしてきた。

また今度買いに行くから、オマケに買いに行こうか。


「むぅ.......私からお兄様を奪うつもりですか?譲りませんよ?」

「悪かったわ、許してちょうだい。今度フォルスと1日遊んでいいから.......それでいい?」

「いいですよ♪わーい〜♪」

「勝手に俺を出すな。扱いが酷いんじゃないか?」

「私とお出かけするの嫌です.......か?」

「いや、嬉しいけども。」

「本当ですか?よかったです♪」


シャルは笑顔で両手を上げて喜んでいる。

はぁ.......完全にいじられキャラになってしまった。

いじめられキャラじゃないし、2人とも可愛いからまだいいけども。

これが、あのクソリア充だったら殺してるけどね(笑)


「さて、2人とも早く寝ろよ。明日ダンジョンだぞ。」

「あ、そうだったわね。じゃあ部屋に帰るわ、行くわよシャル。」

「了解です!おやすみなさい、お兄様♪」

「おう、おやすみ。」


そう言って2人が部屋に帰ると、俺は速攻でベットダイブして寝た。

疲労度5%でも、すぐに寝れることを知った夜だった。

15話を見ていただき、ありがとうございます。

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更にさらにTwitterのフォローもしてくれるとモチベがすっごく上がります。

次回更新をお楽しみに!

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