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”魔力無限の転生者”  作者: 黒色透明
第二章 〜魔法学校へ通います〜
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13話 新しいクラス

次の日、俺らは若干早くに学校へ向かった。

これで分かったことだけど、ミールは朝が弱く眠そうに目をこすりながら登校している。

明日からは真ん中になっていてもいいから、できるだけ寝かせてあげよう。

寝顔も可愛いし。


「ごめんな、2人とも。明日からは普通に行こうか。」

「いいですよ!私は朝に強いですし♪」

「.......朝苦手。フォルスの言う通りにしましょう。」


ミールは少し嬉しそうに答えた。

夜に強いミールと、朝に強いシャルで分かれてるな。

ちなみに俺は、圧倒的な夜型人間だけどもね。


「今日からここのCクラスよね?また、あのカッコイイ自己紹介するのかしら?」

「やめてくれ.......恥ずかしいんだ。」


2人とも、クスッと笑いながら教室へ入っていった。

そういえば、自己紹介はウェーバー先生が気を使って省略してくれた。


「Cクラスのご飯、ビーフシチューがあるわ!ねぇ、2人とも早く来て!」

「分かった分かった、行くから少し待て。」


彼女は俺達はの手を引きながら、笑顔で食堂へ向かっている。

本当にミールはご飯のことになると静かな性格が壊れるよな。

まぁ、ギャップがあって可愛いけどね。


「食べてみて!パンも美味i......わ!」

「分かったから、食べながら喋らないの!少しはシャルを見習え!」


凄く美味しそうに、大量に口の中にご飯を含んで食べているミールに対して、シャルは上品に美しく食べている。

いつもの性格と反対だよな。

あと1つ疑問なんだが、なぜミールは小さく痩せているのだろうか?

こんなに食べるならもう少し大きくてもいいのに。


――「昨日のDクラスのご飯と大違いだったわね。」

「確かにそうだな。そりゃあ、ランクも真ん中より上だもん。」

「ちなみに、Cクラスからは実戦やダンジョン攻略があるみたいですよ♪」


そうなのか。

だいぶ学校の事を勉強したつもりだったが、まだまだ知らないことが沢山あるな。

やっぱり、魔法以外の事もあの2年間のうちに勉強しておけばよかった。


「たしか、ダンジョン攻略って明日だった気がするのですが、そうなのですか?」

「入学したばっかなのに?」

「ダンジョン攻略は明日よ。1年生に先輩の事を気にしないで魔法練習するために、この時期に行くのよ。だいたい、Cクラスは4年生が多くて魔法のレベルが高すぎて1年が挫折するかもしれないからね。」


ミールは食堂で買っておいたクッキーを幸せそうに食べながら、説明をしてくれた。

前世で言う、野球で先輩が上手すぎたら挫折するのと同じかもしれない。

きっと、今は俺らのせいで先輩が挫折するが多発するだろうな。


「.......ダンジョンは何とかなるわ。あと良ければ後で、ステータスを見せてくれるかしら?」


彼女は食べ終わったクッキーの袋を見て、お願いしてきた。

鋭い所を言われたから、俺はかなり焦っている。

13話を見ていただき、ありがとうございます。

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