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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

偉大なる魔法使いの弟子とそのまた弟子

作者:みぬま
 この世界には『偉大なる魔法使い』と呼ばれている人物がふたりいる。ひとりは『知の賢者』の異名を持つ故人ソルシス。もうひとりはソルシス唯一の弟子と言われている『書の賢者』マールエル。

 青年セレストはそんな『偉大なる魔法使い』であるマールエルの唯一の弟子にして、養い子でもあった。
 独り立ち後は王国魔法師団に所属していたが、ある日突然、師から手紙が届く。その手紙をきっかけにセレストは魔法師団を退団し、師が待つ家へと向かった。

 そうして辿り着いた家に師の姿はなく……代わりに、見知らぬ少女がいた。


 これは他人への関心が希薄な青年と親に捨てられた少女が出会い、人として、そして魔法使いの師弟として成長していく物語。


※全体的にまったりのんびり展開します。
※「R15」「残酷な描写あり」は色々とボーダーがわからないので一応の保険です。
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エピソード 101 ~ 115 を表示中
幕間 クロベルの選択
2018/08/28 19:37
6年目、春
親友
2018/08/29 18:17
悩みの解消
2018/08/30 18:19
成人の祝い
2018/08/31 18:21
晩餐
2018/09/01 18:16
昔語り
2018/09/02 18:16
旧い思い出
2018/09/03 18:10
異変
2018/09/04 18:18
厄災
2018/09/05 19:31
今度こそ
2018/09/06 19:31
失えないもの
2018/09/07 19:18
エピローグ
取り戻した平穏
2018/09/08 09:31
その後のふたり
2018/09/08 18:17
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エピソード 101 ~ 115 を表示中
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