<健斗SIDE>
はぁ、昨日は疲れた…。
あの後、クラブでどんだけいじめられたことか…。
まぁ、それはさておき今日の1時間目はE組の授業か。
よし、気合入れて頑張るゾー(笑)
あ、ブラック先生や。
とりあえず一緒に2Eに行こうかな。
「ブラック先生!一緒に行きませんか?」
そう声をかけると、
「そうですね、一緒に行きましょうか」
といった。
ちなみに、ブラック先生は本名ブラック 希海、アメリカ人(?)と結婚したから下の名前はふつうやけど上の名前が外人っぽくなっているだけ。
ブラック先生と一緒に2年生の英語を持つことになっている、あとブラック先生は2年B組の担任を持っている。
まぁ、それはさておきわしとブラック先生は2Eの教室へと向かった。
途中、ブラック先生が
「今年のE組は問題児が固まってますから、気を付けましょうね(笑)」
と、言ってきた。
「はい」
と、返事はしたものの問題児ってどのくらいを指して問題児というのだ??
でも、昨日の自己紹介の時やたら静かな子がこっちを見ていた気がするのは気のせいか?
気のせいだよな、こうゆうのを自意識過剰って結うんだな(笑)
そんなことを考えてたら、チャイムが鳴った。
わしとブラック先生は急いで2Eの教室に向かい走った。
はい、久々の更新です。
じつは、三奈美さんの視線に槇村先生は気が付いちゃってたんですね(笑)
さて、この後の展開をどうしようかと少し悩みどころですが、ちゃんと今から書きますよ~(*^^)v
楽しみにしててください<(_ _)>