表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/22

休み時間<三奈美SIDE>

はぁ、昨日クラブめんどかったなぁ…


まぁいいか、美来も来たことやし。

「みく~★」

うちはそう言って、いつもどうり美来に抱きつく。

「なぁ、今日の1時間目って何?」

うちが美来に聞いたら

「英語やで!槇村先生や~、どうする三奈美??」


「何がどうする??」

うちが美来にそう聞くと、

「ふふふ~、ないしょ❤」

ちょっと意地悪そうに美来がそういう。

「ちょっ、なんなーん?教えてや~?」


「まぁまぁ、自分の気持ちに気づいたら教えたるわ。」

「ケチ~」

そして、英語の時間が始まった。



おひさです~(*^。^*)

ラヴュです★

やっと、Myパソコン買いました~(*_*)

これからは、(たぶん)毎日更新できると思うのでまぁ読んでいってください<(_ _)>

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ