ギガンテスアンラック(ギガアン)
ロシア人と日本への感謝。
俺、和歌野歌留多には障害があった。
生まれつき、目が悪く、人からは
「盲学校に通いなさい。」と強く薦められていた。勿論その事に抵抗はあったし、今、文字をかけるはずがなく、なんとかこうして文字の位置だけで小説を書いている。巨人である
テックは、 何も食べないでも生きられる。
俺は、学校では浮いた存在ではない。盲の人は
俺の世界には、いくらでもいるし、
唯一目の見えるのはロシア語の先生位だ。
今日はここまでにしておく。
誰も悪い夢を見ない世界を願うなら、
昔の俺のように悪魔信仰しないことだ。
俺は、蝿さえも悪戯に萌えの要素に取り入れる
人は嫌いなんだ。「カエヒロミさんは郷ヒロミさんのオマージュか?」(転生した後的な?)と
嫌悪感はなかった。彼女もまた盲なのだろう。
2話(了)
p.s.この話から俺自身が何を言いたいのか。
それは健常者が障害者をイジメてはいけない。
そういう事を真摯に受け止めてほしい。
Япо́ния спаси́бо.
目が見えない辛さとは己で知って、初めて
苦しいと分かりました。人にはもっと学習の
権利があって良いとも思いました。