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君と私と魔法のアトリエ  作者: 黒桜 海夜
すべての始まり
5/59

謎の来訪者

 

「……お願い」

 ノワールがそういうと私はノワールの前まで歩み寄り

 手をノワールの頬に当てながら、ゆっくりと唇を押し付ける。

 ノワールは急にされビックリしたのか、ぴくりと細い肩を跳ねさせ、私を上目使いに凝視する。

 私はそんな彼女の反応に興奮し

 ノワールの唇をこじ開け、探しあてた舌を舌で絡める。


「んっ…くちゅ、ちゅる……ンん…んはぁ…はぁ…はぁ

 ンぐっ…ちゅぅぅぅ…くちゅ…んンん…」


 そんなぺちゃぺちゃと音のするキス

 ノワールは舌が絡むたびに身体に電気が走ってるかのようにびくつかせる。


「んくっ…くちゅ…ちゅるくちゅ…んっ…んはぁ…ま…って…はぁはぁ…んぐっ…くちゅ…ちゅぅぅぅ…」


「ンん………ん゛ん゛ん゛んん!!」


 激しく身体をびくつかせる、ノワールはどうやらイってしまったらしい

 そこでやっと正気にもどる私、周りをみてやってしまったと思った。


「ちょ…ちょっと二人とも大丈夫!?」


 放心状態の二人を元に戻すもまだ上の空だたまに思い出したかのように顔を紅くする

 そんなことを繰り返す2人を私はただただ見守っていた。



 時間が経ちやっとまともに喋れるようになった二人に私は

「とりあえずこれで補給はできたんだよね?」


「えぇ多分そのはずよ…てかそうであってくれないと困るよ…」

 と頬を赤くしながら言うノワール

 ただ一つだけ疑問におもったことがある

 私は経験者ではないのになんで2人をあんなことになるまでできたかだ。

 私はその疑問が気になりきいてみた


「多分だけど魔力を摂取する際本能的に効率のよくとるためにあんな風になったんじゃないかな」


「というともしまた補給する際はまたあんな事になるの」


「……多分ね」


 私はまじかと思いながらもとりあえず今後の予定を考えてたら


「ねぇ…二人とも今日は泊っていって流石にこんなに暗いんじゃ森をぬけるのは無理だと思うの」

 とリリィに言われ私は外が暗くなっている事に気づいた

 どうやら私達は長い間話し込んでいたらしい


「そうね、さすがにこんなに暗いんじゃ私も抜けるのは無理だわ」

 と外を眺めながいうノワール


「私もいいの?」


「えぇいいにきまってるじゃない」

 と笑いながらいうリリィ


 とろあえず今日の寝床は大丈夫だなと思う私に


「そういえば君今後の予定とかないの」

 とノワールに聞かれた


 たしかにそうだ元の世界に戻る手段を見つける?いや戻ったとこで魔力が枯渇して死んでしまう

 だったら王道で旅にでもいやいや…こんな耳見られるのは…と考えふけってたら


「特にないんだったら私の家に住まない?」

 とリリィに言われた


「え!?いいの?いやでも魔力の補充とか…」


「いいわよ別に大体こんな家でずっと一人ってのも寂しかったしそれに魔力の補充なら私が引き受けるわ」

 予想外の発言にビックリする


「…正直私、あれ癖になりそうなの…」


「だからかな…正直ちょっと一緒に…居たいと思ったの」

 これまた予想外な発言だ


 たしかに私としても寝床が手に入るのは嬉しい

 とりあえずノワールの方に視線を向けた


「なに?え、あぁ、別に良いと思うよてかあの子がいいって言ってんだから良いんでしょ」

 私はその言葉に背中を押され住むことを決めた


「じゃ、よろしくねリリィ」


「えぇこちらこそ」



「よしそれじゃ、二人ともお腹空いたでしょ?作ってくるから待ってて」

 そう言い立ち上がろうとした瞬間


 (コンコン)

 扉を叩く音だ。

 こんな夜中に誰だ思いとりあえず二人の方に視線を向けると

 2人は警戒態勢になっていた。


 どうやらこの家にはリリィとリリィの友人しかこれなくその友人は

 ノワールしかいないらしい…


 とりあえず警戒しながらもリリィは扉を開けた。

「夜分遅くにすまぬ、ここに頭のてっぺんに耳の生えたむすめがおるじゃろ?会わせてくれぬか」


    突然現れそう告げる謎の人物


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