帰宅!
宿に帰る道では様々なものを見ることができた。市場の近くを通った際には地球のものに近いが地球では見たことがないような果物だったり、大広場にいる?ある?屋台のようなお店だったり。
ご主人様に聞いてみると、結構美味しいものも多いらしいからまた今度食べに行きたいな。
宿に着くと、カウボーイ酒場の扉みたいなのを開いて中に入る。朝と比べてお酒の匂いが若干薄まっているように感じる。実際、朝にいた人たちは居なくなってる。
「朝いた人たちはどこ行ったんでしょうね?」
「仕事じゃないか?」
「……朝にお酒飲んで仕事ですか?正気じゃないと思いますけど。」
「…こっちの人らは酒に強いのが多いんだよ。人によっては昼出勤だからな。」
「そうだとしてもおかしいと思いますけどね。…あ、朝ご主人様が壊したところ布掛けられてますね。」
ご主人様が殴った結果で壊した壁には布掛けられてるし、机は撤去されてる。それらを横目に見ながら階段を登っていく。
ここまで歩いてきたのと階段を登るので結構疲れたので泊まっている部屋の扉が見えたのを確認して安心の色が強いため息が出る。
今日は色々収穫もあったし楽しかったな。今日はもう疲れたし寝ることにして、明日から魔法の勉強とかしよう!
「なぁ。朝言った『話し合い』忘れてないよな?」
………。
……………。
…………………。
忘れてた!!!まずい!
『話し合い』の結果、「エッチなこと」か「ご主人様からの命令3つ」のどちらかを選ぶことになって、拒否権のないぼくは後者を選ばされることになりました。
ご主「どっち?」
エルフ「どっちも選ばないのは…?」
ご主「なし。」
エルフ「ですよね。」




