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その言葉、必要ですか?

作者: 彩倉 咲

最近、誹謗中傷のニュースを見ることが多くなっている。

その度に、私は思う。どうしてそのようなことを発言するのか?その言葉は本当に必要だったのか? と。


様々なSNSでアンチコメントを見かける。それを発言してどう意味があるのかと私は思う。アンチコメントを参考にする人もいるだろう。だが、少数だと思う。多くの人は傷つくと思う。

アンチコメントをする時間があるのなら、自分の好きモノを探す方が有意義な時間になると思う。


なのに、なぜ? アンチコメントなどといった誹謗中傷がなくならないのだろう。 私は不思議に感じる。


言葉は人を救うことがある。しかし、1つでも間違えれば凶器となる。誹謗中傷をしている人たちは、もしも自分が言われたら…などと考えないのだろうか。


最後に、誹謗中傷がなくなり人を思う発言が増えることを願って…

こんな文章を読んでくれた方ありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 誹謗中傷、今は逆に"気持ち悪い封殺"が蔓延している気がします(2023.09.26) "誹謗中傷を誹謗中傷する"道徳の教科書のような気持ち悪い価値観がネットの各所で意図的に扇動(特にTik…
[一言] せめて言い方は考えてほしいかなと。人に伝えるときの配慮は忘れないよいにしたいものです。
[良い点]  アンチコメント自体は、決して褒められたことではないと思います。言い方が一々喧嘩腰であったりするのを見ると、どうして普通にコメントできないのかと呆れますし。  私の場合、他の方の小説やエッ…
2021/04/23 15:59 退会済み
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