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赤の単語帳① 【人物紹介 1章&2章】

今回は1章・2章に登場した人物の紹介です。

【人柄】が人物紹介で、【雑記】は書いてるうちに思った色々です。

(雑記部分は蛇足というか、メタいぞ!)

【登場作】は、過去作にて登場している場合に代表作を表記しています。



『1章』



【名前】

ボレアリス

【種族】

人間

【性別】

男

【能力】

魔術師(氷魔法)

【人柄】

主人公の父。王国の北の地を治める領主。

農作に不向きな地であるため、技術力の高さで補っている。そのため移住を希望する者が増えるよう、公正公平な領地運営と、優れた福祉政策を取る。それは人間以外にも同様であり、近隣で暮らす亜人達とも積極的ではないが交流を持っている。

貴族でありながら自身の周囲にはあまり金をかけず、身なりも品質は良いが、宝石などの装飾品で着飾ったりはしない。

【雑記】

公正公平堅実という、ガチガチの人物像ですね。基本的に前例を重んじるタイプで、裁判官のイメージ。だから前例のない事や、私事では周囲の意見に流されやすい人でもある。

貴族でありながら、悪役ではないという「なろう系」では居ないタイプを想定してます。

【初登場作】

「私、クソラノベに召喚されたのであるある展開を制覇します!」

→https://ncode.syosetu.com/n3295fy/



【名前】

ソーン

【種族】

亜人/獣人種(ホワイトタイガー)

【性別】

男

【能力】

武術(基本的に護身術がメイン)

【人柄】

主人公に護身術と基本的な勉強も教えた先生。立場は奴隷であり、本来は教育係ではなく亜人との交渉役としてボレアリスに雇われていた。所有者はミユキ(後述)であり、彼女の事は主人と認め慕っている。

彼の中での人間の基準が彼女なので、人間はかなり丈夫で強いと思っている節がある。

基本的に戦闘するタイプではないため、自身の身を守る程度の能力しかない。しかしながら獣人であるため、基本的な身体能力が人間より高いので戦闘でもそれなりの戦力にはなる。

長身で細身の体系。屋敷の中では基本的に執事服を着用しているが、毛皮と服で暑いため訓練の時は上裸である。猫舌。

【雑記】

ふぉーーー!! もふもふさせろーーー!!

失礼、取り乱しました。彼の詳しい内容は初登場作でご確認ください。

【初登場作】

「私、クソラノベに召喚されたのであるある展開を制覇します!」

→https://ncode.syosetu.com/n3295fy/



【名前】

マリサ

【種族】

人間

【性別】

女性

【能力】

家事全般

【人柄】

主人公付のメイド。聡明であるものの、少しいたずらっぽい所もあり、子供に好かれるタイプである。

使用人の中では最も若いものの、非常に落ち着いており主人にも信頼されている。過去には苦労も多かったため、他人の些細な行動や雰囲気を感じ取って信頼できるかどうか見極めている。

【雑記】

めずらしく彼女は見た目の設定がちゃんと(初登場作の方で)書き込まれてまして、肩まである少しウェーブのかかった金髪で、金色の目をしたメイドさんです。こっちではあまり大筋に関わってませんけど、結構重要人物のつもりだったり、そうでもなかったり。

うん、ちゃんと人物の見た目書こうな俺。

【初登場作】

「私、クソラノベに召喚されたのであるある展開を制覇します!」

→https://ncode.syosetu.com/n3295fy/



【名前】

アスク

【種族】

???

【性別】

男

【能力】

???

【人柄】

医神と人々に呼ばれる人物。魔王の呪いとも呼ばれる病を唯一治療できる。

主人公に意味深な薬湯を飲ませたが、その効果自体も誤魔化されていた。

【雑記】

伏せてる情報多すぎる……。他にも色々な名前があります。出てる過去作もわんさか。

そして能力も色々その都度出てきます。見た目だけは基本的に統一されてますけどね。

朱色の髪の少年、大体この情報出たらコイツです。

詳しくは(→https://ncode.syosetu.com/n3295fy/29/)の後書きで。

【登場作】

「螺旋に沈む世界」

→https://ncode.syosetu.com/n8357fl/



『2章』



【名前】

ナガノ〈長野(ナガノ) 猛(タケル)〉

【種族】

異世界人

【性別】

男

【能力】

身体強化、各種武器技能、炎魔法

【人柄】

魔導士ギルド実戦部隊隊長。ギルド内で主人公の訓練を行った人物。

元の世界で大切な人を護るため死亡し、姿はそのままに転生してきた。身長は208cmで、さらに筋骨隆々といった様子のため、初めて見た人には大抵怖がられてしまう。しかし性格はおおらかで常識人。助けが必要としている者には何の躊躇なく手を差し伸べる人であり、自身の事を脳筋と言われても本気で怒ったりはしない。好物はカレー。

日に焼けた浅黒い肌で、いつも頭にタオルを巻いている。それを取った姿は誰も見たことが無いため、実はハゲているのではとまことしやかにささやかれているとかなんとか……。武器は各種使えるようにしてもらっているが、愛用品は薙刀。大抵の魔物なら彼の一撃目で鎮める事ができるほどの高火力。

アスカとイチカ(後述)が世話になった村で元々重要な役職を持っていたが、魔導士ギルドにスカウトされた事で村を離れた。

【雑記】

ちょっと彼の内容長くない?? 雑記はうーん、長くなったしノーコメントで。

【初登場作】

???



【名前】

ミユキ〈辻(ツジ) 美雪(ミユキ)〉

【種族】

異世界人

【性別】

女

【能力】

5属性魔法、隠密行動

【人柄】

魔導士ギルド実戦部隊所属。魔導士学校では主人公の一年先輩。ソーンの主人。

転移時に問題が発生し、何の能力も持たずに異世界転移してしまった人物。自身の魔力を持たず基本的に剣術で戦うが、彼女の剣は魔力を乗せられる魔剣である。魔法も使えるが、魔力の供給はブローチとして胸に付けている魔石から行う。ただし主人公と違い魔力操作もそこまで得意ではなく、さらに性格の雑さから魔法は不得意。そのため身体強化にとどめる場合が多い。

アスクとは転移してすぐに行動を共にした仲であるが、彼の正体を知らされていなかった。

【雑記】

今作を書き進めている時あまりにも筆が進まず気分転換に書いた小説の主人公デス。

今こうして無事二章まで書き上げられたのはある意味で彼女のおかげですね。

詳しくは下記作品にてどうぞ!

【初登場作】

「私、クソラノベに召喚されたのであるある展開を制覇します!」

→https://ncode.syosetu.com/n3295fy/


【名前】

ミズキ〈橋本(ハシモト) 瑞樹(ミズキ)〉

【種族】

異世界人

【性別】

男

【能力】

魔力無限

【人柄】

最近転移してきた男子高校生。まだこちらの世界の事を何も知らない。

異常な魔力を感知した魔導士ギルドは即座に彼を確保。おかげでほぼ監禁中の身である。

一通りの検査などを終え、世界を知るために主人公と旅立つ。

【雑記】

彼との旅立ちで二章が終わりました。登場時は空気でしたが重要人物ですね。

今は詳しく書かず、今後色々と展開されていくのを楽しみにしていただければと思いマス。

【初登場作】

今作初登場



【名前】

テンマ〈下村(シモムラ) 天馬(テンマ)〉

【種族】

異世界人

【性別】

男

【能力】

設計能力

【人柄】

異世界人が出入りする茶屋の主人。アスクの出資で茶屋を出店したため、アスクを知る数少ない人物。

設計能力は「作り方が分かる」というものであり、実際に作り出す力はない。さらにイメージを細かくしないといけないので、機械類を設計するには試作が必要で、失敗もかなり多い。そのため武器類は暴発の危険があるという建前で断っている。実際には本人に忌避感があるから。

ちなみに菓子類の場合は「ああいう感じの味と食感」程度でレシピが作れるが、それは本人が美食家であるためイメージがしっかりしている事に由来する。

【雑記】

従業員というか、魔導士ギルドに入るため後任に萩野(ハギノ)聡(サトシ)という異世界人を置いているんだけど、今後ちょろっと出るかもです。

【初登場作】

今作初登場



【名前】

アスカ〈八木(ヤギ) 明日香(アスカ)〉

【種族】

異世界人

【性別】

女

【能力】

識字能力

【人柄】

理科担当の高校教師。天文部顧問。天文部員の高田(タカダ)市花(イチカ)と共に、観測中森へと迷い込み転移してきた。

教え子と共に元の世界に戻るため日々資料を集めている。責任感が強く、主人公の能力を聞いた時に「どこかで見た」と思い、探し回るほどにおせっかいな人物でもある。

【雑記】

イチカについては今後出てくる予定です。イチカはナガノの後任として、ある村で重要な役職に付いていました。そのへんの話は下部登場作にアリマス。

【登場作】

「ある異世界の童話」

→https://ncode.syosetu.com/n4865ez/



【名前】

ロベイア

【種族】

人間

【性別】

女

【能力】

魔術師(雷撃魔法)

【人柄】

魔導士学校で主人公と同級生の貴族令嬢。

非常に高飛車で、攻撃的な行動が目立つ。しかしそれは向上心の裏返しであり、自信の無さからくる自己防衛反応である。貴族であるが領地を持たされておらず、本人も常に自身より上の者を見てきた環境で育ったために特別であることや、一番である事に執着している。そのため主人公に名も覚えられていない事に憤り、嫌がらせをしてきた。魔術の実技では二位であったが、筆記試験では主人公に負けて三位だった事が、苛立ちに拍車をかけていた。

しかし、ギルドの採用試験での模擬戦で今まで見せてこなかった奥の手を出させた(実際にはその時覚醒したのだが)事や、一番手ごわかったと言わせた事で、少しばかり留飲を下げる。さらに実戦部隊の訓練での様子から、相手の一面だけを見て判断していた自身を恥じ、互いに一番のライバルで目標だという評価に改めた。

【雑記】

10万文字で一区切りと考えているんですが、最初の10万文字でのボスです。ボスなのか?

よくある「なろう系」ではそのまま退場するポジションですが、主人公の「相手の考えが分かる」能力によて、望み通りの掛けられたい言葉を常に掛けられ続け絆(ほだ)されました。悪役令嬢陥落です。

今後もギルド内の話が出てくるとちょくちょく出ると思います。贔屓します。(宣言)

【初登場作】

今作初登場



【名前】

アリシア

【種族】

人間

【性別】

女

【能力】

魔術師(闇魔術)

【人柄】

主人公と同級生の非常に優秀な魔術師。平民であるが、彼女の能力を評価した貴族の名を借りている。

世界をより良くしたいと考えているが、その実「良く」したいのではなく「効率的に」したいと願っている。彼女は「高効率こそが良いもの」という価値観なので、そこに矛盾はない。

そのため「才能の無い者が無駄なあがきを見せる場」である魔導士学校は、無意識的に破壊するべきものであった。その無意識を利用されて負けたが、それは逆に彼女の無意識を意識させる結果となった事を、本人以外誰も知らない。

【雑記】

初登場は「018 夏の日」なんですよ。いや、全然意識させる書き方しなかったのが悪いんですけどね……。唐突に出てきた感ありますよね。うん。

悪意なき悪、合理的非合理、そんな人物像。企業ドラマなら人事権を握って無慈悲にリストラしていくタイプの人ですね。本人はマジメに世界をより良くしてるつもりでいる。実際俺もそれが悪い事だとは思いませんけどね。程度の問題ってだけで。

【初登場作】

今作初登場



【名前】

ノア

【種族】

人間

【性別】

男

【能力】

識字能力

【人柄】

主人公と同期の司書班職員。非常に無口で、引っ込み思案。

性格上誰かと仲良くなる事が難しく、自己主張するタイミングをうかがいつつ一言も喋ることなく会話が終わる事が度々ある。けれど主人公は「考えている事が読める」ため、話したいという考えを読み、彼に話をさせる機会を作る。そういった事から好意を持っているが、それを彼の口から聞く事は無いだろう。

本と絵画が友達な彼にとって、どちらにも好きなだけ触れられる司書班は最高の職場である。

ちなみに識字能力はアスカほど強力ではなく、大きな制限がある。

【雑記】

主人公の「たらしチート」被害者二号。基本的に病んでる系の性格な人ほど被害者になる傾向があるようです。彼はちょっとしたにぎやかしに出た程度の印象ですが、今後大きく関わっていく……、いや関わらないかも。関わるというか、やはりにぎやかしの文字数増大要員になりそうな気がします。

今後の活躍にご期待ください。

【初登場作】

今作初登場

3章の開始は前回の予告通り3/26(木)開始予定です。



以下雑記



うーん、一応まとめておこうと思って書いたけど、まさかの長さだよ……。

10万文字で12人、しかも主人公抜いてるからね。多すぎる。

その上確定で出る予定の人物がすでに2人ほど居るという事実。こわやこわや。

ここには含めなかった主人公の母親と弟もいるしな。その辺はモブ扱いで省略よ。

てか主人公以外で抜けてる人いないよね? 少なくとも名前付きは全員書いたはず……。

いや、俺の事だからうっかり忘れてるなんて事もありうる。

「あのキャラはどうした!?」ってのが居ましたら感想にてお願いします。


あ、今さらだけど「赤の単語帳」ってのは、主人公が名前を覚えられない時に使ってたアレです。

言わなくても分かってるって? いや、今後は出てこないアイテムなので一応ね……。

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