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最強剣士の血風伝  作者:
二章
11/61

ハインリヒ領での日常

 戦争がはじまる前に終わってしまってから数日後、雪解けの始まった頃に進軍を開始したウエストエンド軍は、まだ山奥では雪が解け切る前に進軍を開始したものの、戦う前に退却して行った為、ケーニヒ公国は平和のままだった。

 この大陸では1年364日、春の月、夏の月、秋の月、冬の月の4つの月があり、それぞれ91日で1ヶ月と数える。

 春の季節は雪解けから始まり、渇いた季節で終わる。夏の月は大雨から始まり暑い夏の日々が続くという訳だが…これは四季のあるリュミエール帝国や東のソレイユ共和国だけの話で、北のパーチェ連邦王国や南のアームズ帝国などは年中寒いか暑いかくらいしか存在しない。


 ファルケン公爵領に隣接して存在するハインリヒ男爵領は、ファルケン公爵領と同様で比較的高地にあり、冬場は非常に厳しい寒さに覆われる為、小麦の生産時期は春に種を蒔き、夏に収穫をする。

 種蒔きの前は当然ながら畑を耕す。

 貴族の、しかもファルケン本家の子供であるヴィルヘルムはというと、そんな農民達の手助けとして鍬を持って畑を耕していた。

「いやー、ヴィルヘルム様、すまないねぇ」

 荒れ果てた畑を耕すヴィルヘルムの横で、桶と勺を持って肥料を撒いている農民の1人がペコペコと頭を下げる。

「構わないよ。これも修行の一環だし。エンゲルハルトでも手伝ってたし」

 エンゲルハルトとはヴィルヘルムがユーリと名乗っていた頃に過ごしたファルケン領西部の修行場としていた小さな農村である。現在住んでいるハインリヒ領フーンシュタットとは1日歩けば辿り着ける程度のご近所である。

「さすがファルケン家の人は馬車馬よりも凄いなぁ」

「だが、その例えはやめて欲しいのだが…」

 ヴィルヘルムは、のどかな農村で農家の手助けをしながら、日々修行を続けていた。たまにやってくるモンスター等を追い払うのも仕事だが、ヴィルヘルムからすれば人間の手に負えないモンスター等物の数でもなくハインリヒ領で過ごす日々は穏やかなものであった。



 ヴィルヘルムは畑仕事も終わってオズバルドの住むハインリヒ邸へと戻る。

「ただいま~」

「お、お帰りなさいませ、ヴィルヘルム様」

 屋敷に入ると、ヴィルヘルムがやって来たことで慌てて迎えるのはメイド服を着た使用人の少女エメリ・レーメである。茶色い髪と瞳は人族としては一般的な特徴、言ってしまえば貴族でない人間の大半の特徴を持つ少女である。髪を両側で三つ編みで束ねた素朴な雰囲気を持つ可愛らしい容姿をしている。

 エメリはオリバーと同年代で、15年前の戦争で使用人の子供でも唯一の生き残りだった。

「うん、ただいま。エメリ、髪飾り変えた?なんか可愛いね。ところで良い匂いがするけど、今日の夕食はもしかしてシチュー?」

「あ、はい。えとありがとうございます。今日はお祖母様にシチューを習っていて…」

「そっかー、トルーデのシチューは絶品だからね。土で汚れたから水浴びしようと思ってるんだけど水場を使わせてもらって大丈夫?」

「は、はい。大丈夫です…。ではお着替えを…」

「仕事中に手間を取らせる訳には行かないよ。自分でやるって。私は居候なのだから」

 ヴィルヘルムはポンポンとエメリの頭を撫でて、自分の部屋へと向かう。


 そんなやり取りを、ダイニングの方から玄関口を見ていたのはオリバーとエメリの祖母トルーデの2人である。

「あれですよ、あれ」

 トルーデは玄関から入って奥の自室へと歩いて去っていくヴィルヘルムの背中を指差して、オリバーに意地悪な口調で言う。

「な、何がだ?」

「ああ言うさり気無い気遣いと優しさが女性を引き付けるのです。お坊ちゃまはなっておりません故」

「うぐう…」

 白髪に染まったトルーデは齢70に達する老人であるが、昔は美しかったという雰囲気だけを残した女性である。ハインリヒ家に長く仕えており、かつては侍従長としてオズバルドの教育係も勤めていたので、オリバーなどは可愛い孫程度に思っている所がある。

「後から出てきたヴィルヘルム様にエメリを奪われるとは…」

「べ、別に奪われてない、っていうか、エメリはそういうんじゃないし」

 オリバーは手をばたつかせて、からかって来る自身の元教育係に抗議する。現在、オリバーは冬休みと言う事で帰省中であるが、普段はケーニヒ公国首都シュバルツバルトにある帝立シュバルツバルト学校に通っている学生である。



 暫くして夕食となりダイニングにこの屋敷の人間が集る。

 オズバルド・ハインリヒ、その息子オリバー・ハインリヒ、客人であるヴィルヘルム・フォン・ファルケンとその従者であるディオニスの4人が食卓に座り、使用人のトルーデ・レーメとエメリ・レーメが側に立っている。

「ヴィルヘルム様、実は先程、伝達が入りまして…5日後にロートブルクにて一族の会議があるので出席するようにと」

「出席?私はまだ16なのだが…。そういうのは大人だけでやれば良いのに」

 基本的に、この大陸では17歳からが成人なのだが、高等学校は18歳で卒業なので、貴族の多くは18歳からを大人と見做している。

「どうも、ヴィルヘルム様に中央の治安維持部隊に入れさせようと…考えているようです」

「治安維持ねぇ。ぶっちゃけ、私が治安維持と言うのは向き不向きで言うと、向いてないと思うんだが…。私の剣は人を守る為の剣を一切習っていないし」

「一応、ファルケンの剣はそれも含まれているのですが……まあ、ヴィルヘルム様は圧倒的にそういう技よりも、攻撃的な技の方が得意ですからね」

「ライナー殿は何を考えているやら。……幼き頃、ヘルマン兄上やディルク兄上がライナーを知恵が少しだけ回る口先だけの腰抜けだと言っていたが、最近その気持ちが分かる様になってきたな」

「一応、現当主なのでそういう事は…」

「当人には言わないってば。ハインリヒ領に何か文句がありそうだったら、ちゃんと息の根も止めておくし」

「そういう発想が物騒なんですよ」

 ちくりと釘刺すのは最年少のディオニス。

「冗談なのに」

「ヴィルヘルム様のジョークはジョークで終わらない可能性があるから厄介なんです」

「そうかなぁ」

 この世界、戦場では確かにその命は安くなるが、それでも決して簡単に死罪などを与えるような法律は存在していない。殺人は罪である。

「鬼神ヴィルヘルムがちょっとそこまで人殺ししてくるよなんていわれたら、皆が真に受けますよ。僕の生国でさえ、『ピーマンを残した悪い子は、夜にヴィルヘルムが攫いに来るぞ~』って脅されますから」

「いつの間にか変な存在にされてない!?190年前のご先祖様は一体何をしでかしたんだ。あ、私は無罪だよ。何せ活動実績0だし」

「活動をまともに見てるのは僕とオズバルド様とその臣下だけですからね」

 ディオニスは呆れるように口にする。

「まあ、お手柔らかにね。ライナー殿はどうもファルケン家復権の為に何やら良い話があるとか」

「というか復権も何も、政治的に厳しいのはリュミエールからのファルケン家に対する制裁でしょう?リュミエールに媚を売れば良いのに」

「レーヴェがそれを上手く間に入って益を奪っていたらしいね。ファルケン家を落とそうとしているのは目に見えている」

「ファルケンが堕ちて困るのはやつ等だろうに。南西部のモンスター侵攻を止めるのも、アームズ帝国対策の軍事的拠点はロートブルクな訳だし」

「結局の所、ドラッヘ家やレーヴェ家は、自分達が利権を得る為に、その面倒な部分を全てこちらに押し付けているんだろうね。帝国に良い顔をして」

「ミハエル4世やヘルムート5世なんていう人間を輩出しておいて、あいつらは帝国の犬なのか?ヴィルヘルム2世は帝国との防衛戦で、帝国が立ち直れないほどの打撃を与えたといわれていたのに」

「近代兵器の前では、戦争はもはや個人の能力ではどうにもなりませんから」

「ふーん」

 既にどうにかしてしまった人間に言うオズバルドだが、ヴィルヘルムは何となく理解だけはする。ヴィルヘルムが出張中に本国を攻められて滅ぼされていたら意味がないからだ。さすがに魔導大砲といった町を破壊しうる強力な威力の攻撃は、個人で対処しようがない。時代は変わったとも言えるだろう。

「あ、あの、ご当主様。今の話ですと、ヴィルヘルム様は近々家を出て行くという事なのでしょうか?」

 横で控えていたエメリは不安そうに尋ねる。

「そうなるね。まあ、そうなったら私もシュバルツバルトへ行く羽目になるだろうね。ヴィルヘルム様の後見人でもあるし…代理人に貴族以外の人間は任せられるはずもないし…。ここに代官を置いてここにいる人間は皆シュバルツバルトへ行く事になるんじゃないかな。無論、トルーデやエメリはついて来てくれると助かるが、こっちで家を守ってもらいたいという想いもあるし、君達の意思を尊重する積もりだよ」

 オズバルドは優しく使用人たちに声を掛ける。

「じゃあ、王都に来ると良いよ。エメリも」

 パッと顔を輝かせてオリバーは言う。小さい頃から一緒にいた幼馴染とは帝立シュバルツバルト高等学校にはいってからは随分と疎遠になっていた。高等学校は6年制になっており12歳で入学し、18歳で卒業という流れになっている。冬の終わりと春の始まりの間の40日間と、夏の暑い間の40日は実家に戻ってきているが、基本的にはオリバーはシュバルツバルトの寮に入っている為、エメリとは基本的に長期休暇以外で顔を合わせる事はない。

「私は結局、ヴィルヘルムを祖父上様の遺言で継がざる得なくなったから、学校にも通えなかったしなぁ。学校生活というのは楽しそうで羨ましい。お前のような間違えてヴィルヘルムを継いでしまった人間を通わせて、ファルケンの無様さを知らしめるわけには行かないとか言われて」

 ヴィルヘルムは羨ましそうにオリバーを見る。

「ヴィルヘルムの名前は重いですから」

 オズバルドはフォローを入れる。

「ヴィルヘルムといえば…ウチの学校に通ってたなぁ、ドラッヘ家のミハエル4世」

 オリバーはぼやくように口にして目を丸くするヴィルヘルムはオリバーへ視線を向ける。

「ドラッヘ家の次期当主の名前だよね」

「いや、ミハエル様は次期宮廷魔導士の軍務を統括するだけで、ドラッヘ家の当主は長男のヴァルター様が継ぐと聞いています。学校は同じでも大きい学校ですし、騎士課程と魔導師課程は別ですし、噂話と遠くから見た事があるくらいですし」

 オリバーはヴィルヘルムの質問を否定する。

「へー。ま、当主が軍属って訳にも行かないもんね。むしろ…昔の世代は何故に当主を軍属にしていたのだ」

「むしろ当主が表立って戦ってた時代ですからね」

 オズバルドは苦笑気味に話す。時代は変わっているという事でもある。

「ミハエルってのはどういう人なの?………今後の成り行きではかかわりが必ずある相手だからね」

「うーん……ドラッヘ家は茶色い瞳に赤みが差した感じだけど、ミハエル様は赤い瞳をしてましたね。少しヴィルヘルム様に似てたかも」

 見た目の事を思い出して説明するオリバーに、ディオニスは首をひねる。

「というよりも、多分、私が向こうに似ているんだろうね。私はドラッヘ家の血も引いているから」

 この事実を聞いたのは、ヴィルヘルムを継いで暫くしてからだ。歴史を習った際に自分の出自を始めて知った。ヴィルヘルムには両親がいなかった理由も、エドガーが自分の本当の兄のように可愛がってくれた理由も。

「ただ…正直、噂が嘘くさいから、真偽は定かではないけど、10歳の頃に北西のリヒト共和国方向から攻めてきたモンスターの群を1度の魔法で滅ぼしたとか、200メートル級ドラゴンを魔法で仕留めたとか」

「そのくらい、別に私でも出来るし、ミハエルを継ぐなら普通じゃないの?」

 ………

「じゃ、じゃあ、西の山脈の奥にいると言われる大魔王の血を引いているとか、ピーマンを食べないとミハエルが攫いにくるといわれていたのも本当だと!?」

 オリバーはハッ気付き他にもあった噂を訊ねてみる。

「世のお母さんが国内外問わずピーマン嫌いな子供に困っているのだけは良く分かったが…」

 ヴィルヘルムは、未だ見た事の無いミハエルさんが自分と同じ変な噂を立てられている事実に、心から同情する。

「そもそも魔王っているんですか?」

 ヴィルヘルムはオズバルドに訊ねると、オズバルドは首をひねる。

「そもそも山を越えた人間も海から渡った人間もいないからね」

 亡き女王様が開発した魔導エンジンを搭載した船で南方から海を渡るっていう計画はあったが、リュミエール帝国に組み敷かれてしまい、アームズ帝国との繋がりが消えた為に頓挫している。西の山脈は登る事で極寒の環境となり、息苦しくなり、魔法も使えなくなる為、頂上を見た人間は存在しない。

「と、とにかく、メチャクチャすごいってのは確かですよ、ミハエルは」

「結局、レベルを計れる人間がいない程度には強いという事なんだろうな。そういえば、兄上達も帝立シュバルツバルト高等学校では全ての実技で敵無しの首席で卒業と聞いていたからな。我々と同列の魔導師の強さを測れなくても仕方ない」

「う…」

「まあ、個の武力で成り上がったのが三大公爵家ですし、常に三家は最強の地位にいて、その中でも別格な存在であるミハエルやヘルムートを凡人が測れないのは仕方ないのでは?」

 オズバルドはまあまあとヴィルヘルムを宥めるようにフォローする。

「オリバーが私に勝てる様になるには、まずミハエル君の力量を測れるようになってからだね」

「もう卒業してる宮廷魔導師ですから、力量を見る事もで来ませんよ」

「それは残念」

 ヴィルヘルムは全く残念そうに見えない様子で肩を竦める。

「あ、でも…ファルケン家のウルリヒ様は今年で最終学年で学校では首席だけど、弱点くらいなら分かりますよ」

「ウルリヒ様如きが首席?おいおい、あの学校は本当に大陸西部最高の武門を持つと言われたケーニヒ公国の軍人を輩出しているのかい?」

「ウルリヒ様を侮ってるのはヴィルヘルム様だけだよ」

 オリバーはジトと目を細めてヴィルヘルムを見上げる。

「ふむ、まあ、3年と会ってないしな。あの軟弱で見栄えだけしかよくないお座敷剣術も3年経てば強くなる……のか?」

 鬼神の如き剣術と言われたファルケン本家の剣術を叩き込まれて、齢9歳で鬼神に至ってしまったヴィルヘルムからすれば、並の武芸がただの遊びや型だけの軟弱なものに見えてもおかしく無いのだが、学校に通ったりしていないので世間ズレを起こしている。そして世間もそんな化物の世界をほとんどしらないので、どの程度凄いのかなど想像も出来ないのである。

「そういえば…シュバルツバルトかぁ。そういえば、私はいった事が無いな。小さい頃はあの軌道列車の先には何があるのだろうかと心躍らせて眺めていたものだが…、まさかライナーに家を奪われた後、パシリの様に向かわされる事になろうとは」

「ヴィルヘルム様。ウルリヒ様はファルケン家の次期当主であらせられるのですから、くれぐれも失礼の無いように」

「とは言ってもなぁ………勿論、貴族同士、失礼な真似をする予定は無いが……。私は貴族らしくないし、あいつらは平気で人の知り合いを愚弄する無礼者だぞ?まあ、ウルリヒも3年前にあんな事をやられて、私に歯向かう元気があるとも思えんが…」

「3年前、誰も彼もが口を噤んでましたが、一体、ヴィルヘルム様はウルリヒ様に何をしでかしたのでしょう?」

 オズバルドは聞く義務があるとは思いながらも、聞くのが怖いとばかりに恐る恐る訊ねる。

「大した事はしてないよ。生意気な口を叩いて、向こうが決闘だとか言い出した癖して、自分の取り巻き20人とで私をいたぶろうとしたから、全員を怪我しない程度に半殺しにして『私が間違っていました、もう2度と逆らわないので許してください』と全員を代表して、ウルリヒに私の靴の裏を舐めさせていただけで…」

「そりゃ、口を噤みますよ…」

 オズバルドは呆れたようにぼやく。

 怪我した痕跡は無いが、武門の貴族としては致命的な失態をやらかしていたのだ。もしも口外されたらウルリヒはファルケンの次期当主から失脚して、ヴィルヘルムの名を高めてしまった事だろう。それは避けねばならない。

 ともすれば、近年のライナーが妙にヴィルヘルムを危険な戦場へと立たせようとするのも、その力を利用しようとしているとも取れる。あわよくば戦場で死んで欲しいのかもしれない。

 だがヴィルヘルムは不服そうにぼやく。

「大体、全員武装して、こっちは素手なのに、傷1つ負わせられ無いってどういう事だい?あの程度が亡き祖父上や兄上が『時代に恵まれただけの弱者』だとか口にしてたんだから呆れるに決まっている」

「ファルケン本家ではドラゴンを殺して一人前…でしたっけ…。ドラゴンなんていう精鋭千騎で何人もの死者を出してようやく討伐するような化物だというのに」

「ヘルマン兄上もディルク兄上も、討伐経験は無いけど、その位の力量はあったと思うけどね。私はその世界しか知らないから、ファルケン家とは皆がそういうものだと思っていたよ。ロートブルクに降りるまでは」

 つまりは、ヴィルヘルムは完全無欠の世間知らずなのである。

 そして、世間知らずの鬼神を首都シュバルツバルトに解放するという事が、どのような災厄を齎すか、誰も理解をしていなかった。

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