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第30.5話  作者: こたつ
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第30.5話

第30.5話 : 峠の白い彗星 :


~目的地到着から数時間後、メイドはお嬢様とメイコをバスにお留守番させ、買い物に出ていた~


お嬢様:ひまねー


メイコ:です…ね…


お嬢様:バスの中でシャトルランでもする?????


メイコ:…4mも…ない…で…すよ…


お嬢様:うー--ん…


メイコ:ねま…す…か??


お嬢様:ん-…今寝たらメイドに怒られちゃうし


メイコ:うーん…


お嬢様・メイコ:ひまねー(です…ね)


お嬢様:…体温何度????


メイコ:ふぇ…い…いきな…り…ですね…


お嬢様:何度?


メイコ:うぅ…うー…ん…38℃…?


お嬢様:たっっっっっっっっか?!??!?!??!?!?


メイコ:で…も…ねつ…が…37℃…なので…


お嬢様:そういう問題じゃないと思うんだけど?!?!?!

なんで熱が出ると熱が下がるのよ!?


~がちゃっ、~


お嬢様:あ、帰ってきた


メイド:待たせましたね


お嬢様:遅いわよ、3時間くらい待ってたわ…


メイド:まぁまぁ、その代わりよさげなものが手に入りましたから


メイコ:…うあ…い…い…にお…い…


お嬢様:ん????


メイド:さすがメイコさん、お目が高い


お嬢様:なに????焼き鳥??????


メイド:違います、もっといいものですよ、いまの(※書いている時期は7月後半)時期のおたかい食べ物といえばなんですか???


お嬢様:…おせち?


メイド:…うな重です


お嬢様:うなじゅうううううううう?!?!?!?!!?


メイコ:ふぇえ…?!


~しばらくして~

~昼食を食べ終えた後~


お嬢様:ふぃ~…ご飯食べたら眠く…


メイド:させませんよ、お嬢様今日だけで合計14時間寝てますからね?


お嬢様:そんなばかなぁ~…えぇ14時間!?!?!?!?


メイド:あんま寝てると睡眠完成が(ry


お嬢様:なんか聞いた気がするんだけど


メイド:とりあえずまた出発しますよ


お嬢様:え?メイドは昼どうしたの?


メイド:おにぎり食べてきました


お嬢様:何個?


メイド:1つです


お嬢様:…もっと食べなさいよ



~運転中~



メイド:山を越えて街に出て、また峠…


お嬢様:寝てていいかしら?


メイド:…寝ていいですか?


お嬢様:あなたが寝たらみんな転倒真っ逆さまよ?!


メイド:さすがに冗談です


~ブオオオオオオオン・・・~


メイド:(ひまですねー…機械部品とはほかに持ってきてないですし…エンジンはもう使っちゃいましたしねぇ、)


~目的地目の前~


メイド:おじょうさまー-----もう少しでつきますから起きて下さーーーーーい


お嬢様:寝てないわよ!!


メイド:おぉ、


お嬢様:なにおぉって


メイド:いえ・・・暇なので飛ばしていいですかお嬢様


お嬢様:ここで???


メイド:はい


お嬢様:今、ここで?!?!?!


メイド:はい。


お嬢様:ちょっと待ってしーとべるとぜんぶひっぱ・・・メイコと私の2席分…


メイド:んじゃ残り1㎞なんで飛ばしますねー


~ウウウオオンウオンウオオオオオオオオン!!!!!!!~


~ピャアアアアアアアアア?!?!?!~


~その後、対向車線を走るすれ違った車の証言によると「なんであのバス壁走りしてたん?」「なんか怖かった」「あれで黄色いラインまったく踏んでねえのすげえよ」という声が多数だったという、あと事件性がある悲鳴が聞こえたとも。~



第31話に続く To be continued…

ネタが…ネタがぁ…!(血涙)

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