湯気まみれ
掲載日:2026/06/01
久しぶりに銭湯へやってきた。
久しぶりになったのも、この銭湯が大改装をしていたからだ。
一歩湯船のところ部屋とやってくると、広々としたきれいな内湯になっていた。
昭和から伝わっていると聞いていた銭湯の面影も残しながら、さらに発展されたという形だ。
壁面にあるタイル張りの富士山の絵は、記憶そのままに残されている。
その下にあった湯舟の多くは新たな装い、新たな力を得ている。
ちなみに天然温泉かけ流しと言うとんでもない贅沢な銭湯で、それを使って電気や泡、それにジェット水流なんかも使えるようになっている。
当然普通の湯船もあるが、温めと熱め、さらにもっと熱めと3つに分かれていた。
温めは38度、熱めは43度、もっと熱めは46度になっているらしい。
一番変わったところが風呂の部分だったからそこにばかり目が向いてしまっていたが、ほかのところもバリアフリーや装置や機械の入れ替えなどをして、かなり最新型になっていた。
どれもこれも、また来たくなるという思いを強くさせてくれる、とてもいい銭湯だ。




