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恋心いただきます

作者:高鍋渡
「三春さんってすごく察しが良いよね。まるで人の心を読んでいるみたいに。まさかそんな力を本当に持っていたり……?」

「類君は、そういう特殊能力的なものを信じる人?」

中学校生活の最後に安相類は三春心という少女に出会い、恋をする。

類は心が何か不思議な力を持っているのではないかと疑問を抱き、心との交流を深めながら彼女の力、過去、願いを知っていく。

「私が一番好きなのは恋する気持ち。甘くて、たまに少しだけ酸っぱくて、微かに苦みもあっていつまでも食べていられる」
雪の日、女神のように
2025/05/18 22:56
嘘は嫌い
2025/05/19 07:00
神様は微笑んだ
2025/05/19 19:00
恋がしたい
2025/05/20 07:00
こい
2025/05/20 19:00
君は優しい
2025/05/20 19:00
呪縛
2025/05/20 19:00
恩人
2025/05/20 19:00
恋のぼり
2025/05/20 19:00
感情を食べる
2025/05/20 19:00
2025/05/21 07:00
君は綺麗で
2025/05/21 19:00
2025/05/22 07:00
上品な甘み
2025/05/22 19:00
将来のこと
2025/05/23 07:00
なんかエモい
2025/05/23 19:00
旧友
2025/05/24 07:00
夢を叶えたら
2025/05/25 07:00
後悔
2025/05/25 19:00
覚悟を決める
2025/05/26 19:00
予兆
2025/05/27 19:00
力を合わせて
2025/05/28 07:00
鯉泥棒
2025/05/28 19:00
末永く
2025/05/30 07:00
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