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彼の音色

彼の音色

作者:千莉々
ミュージカル俳優として活躍する同級生の有名人の彼に
声をかけられ、歌のピアノ伴奏をすることになった俺。
すっかり華やかな彼のペースに飲まれてしまった。
なぜか目が離せない彼。これは一体??
真面目な男子高校生の恋愛(?)のストーリー。

ある日、教室で
2025/01/02 15:48
久々のピアノ
2025/01/12 20:41
音楽室
2025/01/13 18:03
昼休み
2025/01/15 21:59
自宅レッスン
2025/01/17 23:56
新しい曲
2025/01/24 00:17
休み時間
2025/01/29 23:43
進路
2025/02/05 23:58
雨の日のレッスン
2025/02/09 16:28
演奏会の日
2025/02/11 22:19
演奏会のあと
2025/02/14 23:55
愁の思い
2025/02/16 16:01
次の約束
2025/02/19 22:21
休日のランチ
2025/02/22 23:50
告白
2025/02/23 22:55
突然の訪問
2025/02/25 22:29
試験も終わり
2025/02/27 21:45
プレゼント
2025/03/01 20:59
母の実家
2025/03/05 21:55
気まずい夕食
2025/03/08 23:27
新学期
2025/03/12 21:48
観劇のあとで
2025/03/17 21:59
幼馴染み
2025/03/20 17:07
好きな曲
2025/03/20 21:05
音楽室での告白
2025/03/20 21:31
旅立ち
2025/03/21 22:05
その後
2025/03/22 21:23
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