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23/24

23:混乱

いろいろありました。


「っっ!今、パチッていったぞしかも痛ぇっ!」




突然に京の足元が光り出したかと思うと、あっという間に光りは僕の部屋全体を包み込んだ。




・・・・・



・・・・



・・・



「・・・で、どうなってんの?」


「・・・僕に言われても」



結論から言うと、どうもなって無かった。



ただ床が光っただけ。



アレじゃないの?

普通は何か超常的な現象が起きたりして、な!何だってー!みたいな事になるものじゃないの?



・・・何かあっても空恐ろしいだけなんだけど。


今ですら突然の事で混乱してるっていうのに。




そして、混乱した僕らは・・・。




「・・・じゃあ、俺バイトあるから行くとするか」



「う、うん。僕はもう一眠りするよ」




色々と逃げに走った。




「オ・・・オイ、講義はどうするんだよ?」



「じ、自主休講するよ」



「ハハハ、この不良めぇ」



「イヤイヤ、亰さんにはかてませんよぉ」




アハハハ。



ハハハ。



・・・ハァ。




「・・・じゃあ飯、夕方な」


「うん・・・」




亰が部屋から出ていき、一人になった僕は逃げるようにベッドに飛び込み眠りに着いた。




先程の出来事が夢であるようにと願いながら。

次からサブタイトルの形式を変えます。

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