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BREAKER  作者:
第2.5章 「受難」
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第四十九話 無駄話

 夜明け前、日が昇る直前の最も夜闇の濃い半刻ほどの刹那。

 草木は眠るが街は眠らない。山をくだってきた車列は、揺蕩うように揺れる葉の音に別れを告げて、ギラギラと五月蠅い歓楽街に帰っていた。


 異能組合の男たちは、暫くのドライブを経て、ある通りにたどり着いた。

 そこには巨大なビルが聳えている。大抵の事ではびくともしない、異変後に建設された巨大ビルのひとつだ。だが、肝心の中身はからっぽのようで、歓楽街のような輝きと喧騒には縁遠く、巨大な箱からは輝き一つも漏れてこない。

 建設当初こそ皆湧いたものであるが、そのうちにそれより遥かに巨大なビル群に飲み込まれて、今では並み居る薬物中毒の路上生活者と同じ、誰にも気にされやしないでくのぼう。

 皆に忘れ去られたそいつは、遥か巨大なビル群の放つ絢爛な輝きの下でひっそりと巨影を伸ばす。辺りには街路灯ひとつありゃしない。もしいるとすれば、浮浪者と売人くらいのものだろう。

 誰が言ったか、昨今こうした通りをビル影通りと呼ぶ。

 異能組合は、不動産にも手を出した。関連会社に値崩れを起こした土地を抑えさせて、再開発事業やレンタル事業で一儲けするなり、飲食店をやらせるなり、このように活用するのだ。

 そんな、輪郭だけが都市の灯りに照らされて浮かび上がる巨塔の漆黒を、見るからに昆虫か何かと言った風体の異形が車の窓から見上げた。


 異能組合による二重体質者の輸送は、よどみなく進んでいた。一つ目の山は越えたわけであるが、彼らには次の山が──ボスからの絶対的な命令が下っていた。

 それは慈という男からの物資の回収である。何も同時にやらなくたって構わないように思えるが、そうはいかないようだった。まず、今手持ちの二重体質者は、空間移動能力か何かを持つ可能性の高い真理救済教の刺客にいつ襲われるかもわからず、慈らは正体不明の殺し屋に追われていて悠長にしている余裕はない。挙句、物資の回収は最優先事項として、ボス直々に緊急で命令されていた。

 まず重要な仕事が任せられるほど信用出来る人間は希少だ。なおかつ、敵性の特殊体質者と戦闘できるの能力を持ち、今即座に動ける人間ともなればそれは天文学的に少数だ。

 そんな状況で、奇しくも夜明け前、山を降りてすぐに合流のできるところで慈が待機しているのならば、帰還途中にその任務を済ませるのは確かに効率的である。


 だからこそ、六島は抜擢され、悪党と部下たちとを連れてきたのだ。


 車列は影そのもののようなビルの前で少し止まるとしばらくしてからビルの地下駐車場へ、暗闇の中を突き進んでいった。

 車たちは停車して一時休息をとり、中の男たちは仕事を再開する。

 完全な真っ暗闇のなか、視界を照らすのは車のライトくらいのものだ。男たちの降車する乾いた足音が響き、彼らは車のライトと懐中電灯を頼りに建物内へと進む。


 その最中、六島が部下の一人に声を掛けた。


「具合はどうだ、勘崎」


 それは、二重体質者を監禁していた現場の数少ない生存者だった。


「はい、おかげさまで。六島さんのが効きました。もう動けます」


 そう勘崎は頷いた。縫合したばかりの傷跡は生々しいが、今ここでは誰の目にも朧気で、彼にはこれは都合がよかった。

 当然、彼の負傷はタフかつ傷の治りが早い異形型とて、まだ天井を見つめているべきものである。それでも尚こうして動けているのは、特殊体質者の能力によるものだ。


「そうか。……二重体質者(羽黒レイ)から聞いた、佐藤は立派な最期だった。他の若いのも、辛いがな」


 佐藤は六島の腹心であり、六島のまとめるチームの幹部にして彼の右腕だった。


「……」


 勘崎はただ、小さく何度か頷いて俯いた。


「俺がくたばったら、佐藤が後を上手くやると思ってた。その時は、お前も出世する見立てだった……だが、外れたな」


 六島はため息を吐いてそう言った。

 勘崎は黙ってそれを聞いて、相槌を打つように「そうでしたか」とだけ言った。これは概ね正しい反応だった。


「ああ、佐藤に任せてたのまだ残ってるだろ。帰ったら、お前がチームの幹部だ。きちっと仕切ってくれよ。じゃあ、残りの連中と二重体質者(羽黒)の見張りを頼む」


 六島はそう言って、他の部下たちを連れてその灯りの灯らないビルに入っていく。


「……了解しました」


 勘崎は異能組合内の六島の派閥内の内のまたひとつの派閥、佐藤のチームを仕切ることになった。これは異能組合のヒラの者達から見ればえらい出世である。

 ただしそれもこの任務を済ませたらだ。そして、恐らく、そうなるはずだ。


 勘崎はひとつのバンに近づく。

 その運転手と助手席には二人の男がいた。ひとりは足が手前の妹より小さいと言われる男で、もうひとりは足が三十三センチメートルもある大男だ。興味深いことに、これらは単純な体格の問題で、特殊体質とは何ら関係ないがないのだ。

 皆は二人を1フィートとハーフと呼ぶ。1フィートと大体その半分くらいだからで、佐藤が付けたあだ名だ。


「……羽黒を出せ。俺たちもビルに入る」


「わかりました」


 勘崎が1フィートに指示すれば、大男は指示に従って車から出ようと運転席側の扉を開けた。

 だが、彼は恰幅があまりに良すぎるからかシートからの脱出にてこずり始めた。

 そうこうしているうちに、イライラしだしたハーフが声を上げる。


「俺がやりますよ!」


 助手席でそう声を張り上げて、扉を開こうと手を伸ばした。

 それを見た1フィートがその邪魔をして、半分の方の扉を閉める。


「俺が今出ようとしてるだろ」


 むすっとした顔で1フィートが言う。プライドを傷つけられたからだろう。

 ──大抵のチンピラがそうであるように──体に蓄えている割に頭の方はいくつか足りてないからか1フィートはすぐにキレる。ゆえに彼にデブは禁句であり、小男のこの態度は中々チャレンジングなものだった。

 なお、チンピラの例に漏れず、小男もまたすぐにキレる。


「ならタラタラしてねぇでさっさと出ろ!」


 近年の異能組合の若者は、すぐにコレである。わがままで権利意識は高い一方、それを抑えつけられる環境であるとこうやって発散する他にないのだ。基本的に、彼らはいがみ合っている。


「どっちでもいい」


 惨状に、勘崎がため息を吐いた。

 それを聞いた足の小さい方は勝ち誇った表情で車の扉を開け放てば、簡単にシートからするりと抜き出る。そうやって彼がバックドアを開く頃、ようやく1フィートの体が半分くらい出かかっている。


 バックドアが上に開いた。

 中には、気だるそうに眼をこする見張り役の男一人と非特殊体質者の医者が一人いた。

 そして、その真ん中には、少年がいた。大げさなくらい分厚い手枷が嵌められ、パイプ椅子に座らされた彼は、穏やかに眠っている。


 勘崎の記憶と異なり、羽黒レイは負傷していた。

 片耳を失い、痣と生傷だらけだ。彼はパイプ椅子の上で穏やかな顔で眠りこけていた。

 思わぬ彼の姿に、勘崎は少々表情を歪めた。


「六島さんの指示だ、俺が仕切る」


 事前に段取りは決まっていただろうが、勘崎は中の二人に改めて説明した。


「羽黒を起こせ、中の方が安全だ。積み荷もあるな?」


「はい、積み荷なら確か隣の車に」


 勘崎の言葉に、ドクターが答える。


「ならそれも運べ、念のためにだ」


 そんなことを話している頃、ようやっと1フィートが車から出てきた。


──────────────────────────────────────────────


 一方、その頃。


「見てくださいこのデブ!よく車に乗れたなあ~!」


「俺はデブとは仕事しない。大抵間抜け野郎の愚図だからな。とんだ人手不足だな連中も」


 車田や戸破はというとくだらない話ばかりしていた。

 二人は他のメンバーとは違い、ビル影通りは歩かない。ギラギラに煌めく歓楽街の中にある店の個室でくつろいでいた。

 コンピュータをハッキングすることのできる車田の能力は、現地に本人がいる必要はない。カメラなどを使って周辺の監視をやるのなら、離れた安全な場所に本体がいればいい。そして、護衛にと最低限腕が立ち、なおかつさっさと鉄火場からは離れたかった男、戸破が手を挙げた。報酬の支払いは未だであるし、戸破は六島からの信頼も得ているので、これは簡単に通った。

 そうして二人は、車載カメラから覗くMr.1フィートの姿を携帯端末に映して馬鹿にしくさっていた。


「俺はこういう能力だから、馬鹿な奴のことをときたま見れたりする。ダークウェブなんて目じゃないリアルな奴だ、犯罪ですけどね。聞きます?」


 車田がいつもの敬っているのかそうじゃないのかわからない敬語交じりで戸破に言った。


「テロ計画でも見つけたか?」


 ようやっと仕事から少しばかり解放されたと戸破が伸びをしながら言った。

 車田と一緒にいなければならないとはいえ、解放感からかウィスキーを一杯ばかり呷っていた。どうせ、敵は来やしないのだ。


「まさか、そんなのは中々お目にかかれないし、俺はやる方が俄然燃える。言いたいのは、もっとくだらない奴だ」


 車田はコーラを一口飲めば、上機嫌で愛飲のロングピースに火を付けた。


「知ってます?犬を飼ってる家は大抵金持だ。大型犬や多頭飼いならなおさらね。それを盗って身代金を取る。一般的なサラリーマンの月収1、2か月分で犬畜生を売るケチな商売です」


 彼の漫談が始まった。


「こいつのイイとこは、捕まっても窃盗と脅迫で済むこと。血を見ることもないし、殺される心配もない。最高の仕事だと考えた奴らがいた」


「知り合いか?」


「知り合いの知り合いかな。俺は生憎そういうケチな商売には興味が無いし、信用できないからやらなかったけど、少し興味が湧いた。ちょうど、マンガ雑誌で何か光るモノのある新連載の立ち読みをするみたいな感じっす」


 煙を口から吐き出しながら、饒舌に男は語る。


「まあいいさ、その商売は上手くいって事業を拡大した。仲間も盗む数も増やすことにした。ドッグトレーナー顔負けさ。ある日、一匹のポメラニアンか何かを盗んで脅した。いつも通り、新人は手際よくやった。その次の日、その新人が蒸発した」


「犬アレルギーだったか?」


 戸破が冗談交じりに肩をすくめたが、車田が首を横に振る。


「それならよかった。次の日、ビデオが送られてきた。新人の頭を引きちぎって腹話術をする奴だ、忘年会みたいだろ?これは……そう、犬を盗んだ相手が問題だった」


 手を顔の横にもってきて、ぱくぱくと開閉させるような仕草をしながら車田が言った。


「それで、一体どこのどんな腹話術師とかち合った」


 突然の登場人物の死に興味を引いたのか、戸破が問うた。


「大陸さ。正確には外国系のマフィアのボスの愛犬を盗んでた。それも、不法入国者や移民連中の寄り合った、厄ネタも厄ネタ。トーゼン、慌てた誘拐犯は犬を返そうとする。しかし、そこでまずいことに気付く、犬を盗み過ぎて、何がどの犬かわからない。」


「わからない?わからないなんてことあるか、普通何をどこで盗ったかなんて脅すならそれこそリストアップするだろ普通」


「死んだ新人だけが知ってたのさ」


「そんな相手から盗るとは、とんだ間抜けどもだ」


「ポメラニアンだったか、ビーグルだったか、そもそも犬種自体わからない、これまでは数が知れてたから色とサイズを覚えとけばよかった。まあそういうわけで、嘆いてもマフィアは許しちゃくれない、「返さないなら全員を二週間かけて殺す」なんて脅されたが、誰もどの犬かわからなかった」


 大真面目に車田がまくしたてる。と、そこで煙草を咥えた。ほんの数拍の小休憩だ。


「それで、どうしたんだ?逃げたのか?」


「いや、誘拐犯は犬を引き渡した。犬の全部をね」


「お菓子のおまけじゃねえんだぞ」


 これじゃまるでお詫びの品であるし、他人の飼う犬を送られてもマフィアのボスとしても迷惑だ。


「大事なのはここからだ。連中は戦々恐々、「ああもう足洗おう」なんて感じだったんだけどもそう上手くいかない。そのままその間抜けどもは切り刻まれた、宣言通り二週間かけて」


「おいおい、よっぽどキレてたのか。トンズラこけばいいのにまた馬鹿だな」


 戸破が言った。


「いいや、ボスは帰ってきたら後はせいぜい金をとって終わりのはずだった。それに犬はちゃんと世話をして、その時なんてご丁寧にブラッシングまでしてた。なのに、全員切り刻まれた。なぜかって?どれが自分の犬なのか、ボスもわからなくなっちまったんだ」


 車田が肩を竦めた。


「どいつもこいつも、マジに組みたくねえな。……で、その後どうなった」


 戸破が問いかけた。


「え?」


「犬だよ。どれが自分の飼ってた犬かわからないんだろう?」


 実は犬派の男戸破が問いかけた。自分の飼っていた犬がわからなくなって皆殺しというのは品がないし、阿呆だ。


「食った」


「犬をか?あんな動物を?写真とかなかったのか?!」


「いや多分飼い始めたばっかなんすよ。えーと……フライかグリルかまで言った方が?」


「やめろ、聞きたくない。しかし……食うのか、惨い奴らだ。外国人はダメだな」


「外国じゃ、そういう文化が確かあったはず、異変後に入ってきた脱北者とか大陸とか東南アジアの方とか、マジでぐっちゃぐちゃの組織だから正確にはわからないっすけど」


「ひどいな全く、冗談だろ?卑劣漢に間抜け野郎ばかりでモラルもない、世も末だぞ」


「いやまさか、この目で見ましたよ、確かに。ほら、こいつが死んだ元締め」


 車田の携帯端末の画面が切り替わる。そこには恰幅が良いでは済まされない体格の男が映っていた。


「やっぱりデブだ!」


 戸破が思わず声を挙げた。


「ちなみにその組織もゴミ捨てのマナーが悪くって、近所の住民に通報されたら死体が上がってヒーローたちに潰されました」


 車田が肩をすくめた。


「……お前なあ、他にもっとましなのないのか、間抜けばっかじゃねえか」


 あんまりにもあんまりな選出に戸破がため息を吐いた。


「戸破さんこそなんかないんですか、例の俺の撃っちゃった、あのクラブの外人みたいなのとか……」


 人にばかり話をさせるのはどうなのかと車田は言って、同胞を人身売買に巻き込んでおいしい思いをしていたらしいどこかで撃ち殺した誰かのことを持ち出す。


「ジェロームか、名前くらい覚え……いや忘れてもいい、あれも悪党だったからな。う~ん、あれくらいのは中々……あっ!」


 話題のインパクトとして、今さっきの車田のものとジェロームレベルのものなどそう易々とはない。仮にあったとしても──ジェロームのものも国際問題になるので駄目だが──絶対に人に言えない話になるはずだ……と、そこで戸破がぽんと手を叩く。


「こういうのは知ってるか?中国に現れる怪奇、都市伝説の殺し屋!」


 戸破は、旧いテレビ番組にあったようなアマゾンの奥地にいる何やらすごいらしい生き物を求める探検隊レベルのことを話し始めた。古めかしいテロップでも出すべきだろう。


「ああ、例の~。凶兆?聞いたことありますよ」


 車田が頷いた。この手の話が嫌いなはずもない車田が、ふんふんと頷いた。


「そうそう、深夜に扉を叩くような音が聞こえる、コンコン、コン。全員が不思議とそれを聞く。そして全員血を吐いて死ぬ、アレだ」


 過去一真面目な車田の態度もあってか、戸破は定番の都市伝説を今更ながら興奮気味に解説する。


「全員死んでるならなんで有名になったんすかね」


 冷水を浴びせるように車田は言った。彼は、都市伝説や陰謀の実際のところを追求したくなるタチのようだ。


「知らねえよ。だから都市伝説なんだろ。90年の話だしな。…アメリカのシンクタンクによれば、当時の大陸の武装勢力の12%が経緯不明の不可解な壊滅をしてる。その半分は凶兆の仕業だって噂もある。異変時代の正に伝説、英雄って祭り上げる勢力もあったくらいさ」


 すべての人間にとって共通の認識であるが、異変はろくでもないことだった。確かに医療や技術は発展したが、とにかく大勢の人間が死に、それ以前の普通の暮らしは決定的にぶっ壊れた。そして、狂乱のまま生み出された修復困難な偏見と分断は、今の社会そのままになった。異形型など、その最たる例だ。

 しかし、だからこそ、伝説的な存在に皆が夢を見る。


「それくらい俺でも知ってます。でも、昔の話でしょ。その伝説のナントカもとっくに死んだか、はたまた退治された怪異生物かなんかですよ。それに、噂ってのはほとんど尾ひれで、食える身はスカスカなもんです。なんで今更そんな都市伝説なんすか」


 そして、そういう話は大抵が噂話である。

 大陸の凶兆など、そういった一種の戦場の英雄の物語のひとつでしかない。


「それがだ。何年か前にちょっとした犯罪組織が潰れた、これは良い事だった。サツも手を焼いてた強盗集団だ。どのみち死刑だから裁判の手間も省けてまたひとつハッピー。ただ、ひとつ、そいつらの死体が大陸の不審死と同じ、血を吐いて死んでた。内蔵がぐちゃぐちゃだったと」


 戸破が、ウィスキーをぐっと飲んだ。


「それは中々、面白そうっすね。それからは?」


「いや、な。この前、柞山會の連中が全滅したとか言ってたろ、梶島はあの時、公安には凄腕の殺し屋がいるとか」


 梶島の経歴を、戸破は知らない。厳密には詮索していない。

 梶島もまた同じで間違いなく、互いのためにならないからだ。

 しかし、概ねの予想はついていた。であるとすれば、梶島の情報はそれなりに確度が高いはずだ。


「そうですけど」


 車田が首を傾げる。


「昔いたからわかるんだけど、いた気がするんだよな~。中国人」


 戸破が肩を竦めて確証なく、無責任に笑った。



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