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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の高校の課題はデスゲームです。

作者:栗尾 りゅう
祖父の遺したクソゲー、バグゲーをプレイして育った如月裕翔(きさらぎゆうと)は、プレイヤーに親切な現代のゲームに飽き飽きしていた。

「どっかから鬼畜なデスゲームとか降って来ないかな。」
それが彼の口癖である。

裕翔が通う私立紫陽花学園には、VR生活課題という一風変わった授業がある。
剣と魔法と魔物が跋扈するファンタジー仮想空間で、自分で目標を定めて生活するというものだ。
裕翔は、VR生活課題の世界もヌルゲーと感じていたが……

ある日、彼の願望は現実のものとなった。
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