表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

デット・テンペスト~銀色のミーティオ~フェノメノンの在処

2018年 12月8日をもって合作作品にするため作者ハルカゼ様を追加しました。

作者らんぶを作者らんぶ//ハルカゼにしました。

魂が死者として人を襲う時代大人の人々は女子供だけでも救おうと戦っていた。しかし虚しくも死者にダメージを与えることなく死んでいく者達。女子供達は絶望の中ただ大人達が死んでいくのを見ることしか出来なかった。女子供達は必死だった出来るだけ安全な場所を探して平和な暮らしを見つけるしかなかった。そこでは女子供達の集まりで次々と死者から逃げ延びた人達が来て大勢の女子供が暮らしていた。何事もなく平和に暮らしが出来ると誰もが思っていた。しかし、それも長くはなかった。突如と死者達が攻めてきた。それも今までとは違い炎を纏った死者や氷を纏った死者が女子供達を襲おうとしているのだった。絶対絶命の危機に2人の少女が立ち上がる。その少女も逃げ延びた内の2人だったが周りと違った持ち主だった。圧倒的な身体能力に超人的な異能を使い次々と死者を倒していった。1人は銀色の炎、もう1人は銀色の氷、どれもが美しく可憐であった。周りはそれに魅了された。2人を歓迎する中まだ知るよしもない2人の少女は秘密があった。それは、1人の少年だと言う事に。もし、その正体を知った時女子供達はその少年を受けいることが出来るのか。

この作品はブルー、ブラック、レッド、と同じでパラレルワールドです。だからと言ってその3作品と違い話を繋げる訳でもありません。あくまでも1つの物語として書いていくつもりです。しかし、3作品と同じ人物の名前は出ます。そこはお含みくださいますようよろしくお願いします。

カクヨムとエブリスタでもやっています。
1章 1話
2018/11/08 18:07
1章 2話
2018/11/13 15:21
1章 3話
2018/11/22 10:20
1章 4話
2018/11/22 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ