黄色の魔法少女③
すこし訓練とはそれた話をした後
「とにかくまずは動かないゴーレムにいろいろ試してみるといい結構硬くてそうそう壊れねぇからよ」
ずどん、ずどんと鋼鉄のゴーレムが寄ってきた
「大きいですね、こんなのに襲われたら恐ろしいです」
「この一体だけじゃなくて今も外に何体か動かしてパトロールしてたりするぞ」
と自信満々にいうアイバー
「もしかしてかなり強い異能じゃないんですか?」
「ええ異能の中でもかなり上の能力の部類ですね」
あらためて異能使いの危険さが上がった
「なに俺は味方だ今後はゴーレムたちを使ってお前たちの援護をする予定だからな」
「とても心強いです」
そう言われて照れるアイバー
「よし、じゃあ攻撃してみな」
動き出す真鈴
「少し考えてたんですが黄色の魔法少女ってどんなかんじかって思ったんですがイメージ的には光とかなんですよね、だからイメージはできてるんです」
杖をかざすと同時に光出し無数の光の球が生み出されるそのまま光の球がゴーレムに向かっていき爆発する
「すごい!!いきなりでこんなできるなんて」
ゴーレムは倒れていたが壊れたわけではなくすぐに立ち上がった
「ダメージを与えられてませんでしたこれじゃあすこし足りないですかね?」
思ったより威力が低かったので落ち込む
「いやこいつは特別製のゴーレムだ体を倒すだけでも異能使いが何人もいないとできないレベルだ、それにここまでの耐久力がある侵略者どもはそうそういない」
実際魔法少女とはこんなに強いのかと驚いていた
「それならよかったです当面はこれを何発でも打てるように魔力のコントロールを頑張ってみます」元気いっぱいにこたえた




