親善試合二日目①
親善試合二日目の朝
魔法少女3人は昨日の前半以外は戦いを避け交戦することなく済んでいた夜の襲撃もなくローテンションを組んでそれぞれ眠りついていて今は太一たちと離れた崖上の森で話し合っていた
「気になったんですが私たちの杖を使った魔力と昨日の九州の何とかイエローの人が使ってた魔力って少し違ってたんですよね違う力のような」
と疑問を持つ真鈴
「それって真鈴ちゃんが私たちが来る前に戦った変なアーティファクト使いの人のことでしょ?」
と青姉さんが聞く
「はいそうなんですけど私たちの魔力と少し違うんです、あのたくさん人がいる時も何人かアーティファクトを使った人もいましたが私たち以外は同じ感じの魔力って感じでした」
「それ私も思った今さらだけどあの偽物魔法少女が戦ったシュバイツとかいうやつの魔力って私たちに近かったからなんとも思わなかったけど」
と偽物呼びされる太一
「てことは私たちのこのアーティファクトって異世界のものだったりしてね」
「「異世界の?」」
「そうよくあるでしょ漫画とかでそういう展開あるでしょ」
と青姉さんが予測する
「そうなってくると納得いくかもです」
と納得した真鈴
「そんなことより合流しないとね下の森が全部なくなってたから何かしらあっただろうし人数も以外に減ったかもだから早めに合流したいわ」
「合流といってもどうすれば」
「さっき言ってたでしょ私たちの魔力とは他の人とは違ったから同じ感じのをさがせばいいのよ」と青姉さんが言うが
「そうは言いますが魔力探知なんてできませんよ私ら」
真鈴が問う
「近づけばわかるんだけどねー」
と姫が言う
「そう戦いがありそうな場所に行って近づばいいのよ」
「うわー私たちには戦闘狂なの?、みたいなこと言って自分もそんな感じなんだ」
とあきれる姫
「あれは逃げるべき時だったからで今回は違うでしょ!」
と弁明する青姉さん少し赤い
戦闘音が聞こえてきた
「なんか剣同士がぶつかるみたいな音ね近づくわよ」
と青姉さんが急ぐ戦闘をしていたのは太一と刀を持ってる六十代の男性
「ビンゴね合流よ」
その戦闘を見ているだけの人たちが五人、ひとりは千尋残り四人は敵方だった
「どういう状況?」
「あ!みんなーいま観戦中だからこっち来ていいよー」
と千尋が気づき手招きして合流する」
「今ねおじさんの剣道と居合術の師匠の八東って人と会ってね師弟対決してるから邪魔するなってが言ってあっちも観戦中」
と説明してくれるどうやらいろいろと習い事をしていた太一である
二人の戦闘の様子はとても速い
「まずは剣道からといったが相変わらずかっこよさにこだわって変な癖が抜けないな太一!」
と押される太一
「師匠がいるとは驚きですそれにその刀アーティファクトですよね?なんか能力あるのかと思いましたが魔力?を乗せてるだけで他にないんですか?」
とぎゃくけさで斬りこむがかわされ肩を斬られる
「そんなもんないわ大体お前の魔力はなんか変だぞそこのお嬢ちゃんたちも同じ感じだけど」
「え?僕たち以外変だなと思いましたけどもしかして魔法少女特有のなんかですかね?」
太一は何も気づいていなかったらしい
「大体なんだ魔法少女ってお前の一番上の兄がお前に異能とかそういったことはお前には絶対教えるなって言っていたのに結局こっちの世界に連れてきおって」
「一番上って勇樹兄さんが?」
太一には二人の兄がいる統括の兄健也と長兄の勇樹が
「ああ弟は巻き込みたくない知らずに済むならそうしたいって頼まれただが健也のやつがやっぱり巻き込んでしまったすいませんってワシと勇樹に言ってな今回お前のことを勇樹に頼まれ参加した」
「そんなことを」
兄に守られていたことを知る太一だった




