親善試合②
転移で各地にバラバラにされ太一は森に転移していた
とりあえず全員が合流をするようにするはずだがどうにも合流の方法が思い浮かばない事前に親善試合のことを知らされていればなんとかなったかもしれないがこんな状況じゃあやみくもに探しても敵に場所を知らせるだけだし合流はあきらめたほうがいいなと思い、とりあえず寝る場所と食料の確保を最優先にした
一方真鈴が転移していたのはなんと海沿いしかも目の前には他のチーム1名見た目は普段着だが変わった黄色の腕輪をつけている女性
「「なっ!?」」
お互い慌てるが真鈴が光のレーザーを放つ対する相手は腕輪を使って変身しておもちゃの様な剣ではじく、いわゆる戦隊ものの黄色担当見たいなやつに変身していた
「まさかお互い黄色同士であたるなんて運命ってやつなのかもね」
相手の女性が言う
「仲良くできそうですけど今は親善試合なので遠慮なくいかせてもらいます!私は派遣支部で黄色の魔法少女してる黄瀬真鈴です!」
名乗りを上げる真鈴
「ええこちらも全力でいくわ!九州支部担当ダイナソー部隊のダイナイエローの黄梅 雫よ!」
そういうと左手におもちゃの銃みたいなものからレーザーを打って反撃をする珍しい剣と銃の使い手
「お互いアーティファクト使い、先に魔力を使いきったほうが負けますね他の人が来る前にすぐに終わらせます!」
右手に黄色の魔法で作られた剣を生み出す対する相手も剣で応戦するが剣同士がぶつかると思ったら真鈴の剣だけが透けて空ぶりをするダイナイエロー、理解しけれない様子で少し固まるがそれを逃さない真鈴そのまま剣で貫いて腹をえぐる
「なんで剣が透けて...」
と消えていくダイナイエロー
「光の屈折を利用すると実物とは違う場所に移る現象を起こせるのを見たので応用してみました」
そう剣があたり合うと思った瞬間は実はまだ触れてもいない、前に剣があったのだ、なので遅れて剣を振っただけに過ぎないのだまさに初見殺し
「さすがは魔法少女ね私もそっちがよかった戦隊ものなんてかわいくないもの」
と消えていった
「私もそう思います」
初戦は真鈴が勝利を飾ったのであった




