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実家のベッドの下がなんとかっていう国の王女の部屋と繋がってた

作者:りんじん
社会に疲れ仕事を辞めて実家に戻ってきた龍樹(タツキ)。龍樹はすっかり人間不信に陥っていた。引越し当日、荷物を部屋へと運び込み、荷解きをしている最中のこと。ベッドの下にハサミを落としたことで、仕方なしにベッドの下を覗いた時だった。
『……タッチャン?』
「たっちゃん???」
龍樹が昔に呼ばれていたあだ名「たっちゃん」。それが聞こえたのはベッドの下。実家の自分の部屋のベッド下はどうやら、糸電話のように誰かと繋がっていたらしい。

『今、会いにゆきますわタッチャン!』

※1章は1話あたりだいたい1万文字
第1章 王女との出会い
1-1 ハサミを落として
2025/01/08 22:56
1-2 お話を聞かせて
2025/01/09 21:57
1-3 願いの姫
2025/01/10 23:28
第2章 王宮魔導師
2-1 シエナの苦難
2025/01/11 16:37
2-2 マリル襲来
2025/01/12 16:56
2-3 石ころ
2025/01/13 17:08
2-5 リヴィアとの約束
2025/01/15 22:46
第3章
3-1 それぞれの目的
2025/01/23 21:23
3-2 流れ星
2025/01/27 20:24
3-3 呪い
2025/02/04 20:37
3-4 メイドとして
2025/02/15 07:12
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