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ーだから、わたしはー
ちゃんとお別れしなくっちゃね
アナちゃん「―――って、ことが昔あったのよー」
しんみりとしちゃうリコさん・ジルくん・クリスちゃん・エマさん
「「…………」」
ボロボロの本を不要品と一緒にするアナちゃん
「……これはもう要らないかな?」 …そっ
みんな「「……えっ!?」」
アナちゃん「あの子は何も遺してはくれなかったわ、だから私も手放さなくっちゃ――。
……いま話してて改めてそう思ったのよね」
ロイくん「思い出の品が無くてもアナが忘れるなんてことないもんなっ!!」
アナちゃん「そうよ、わたし天才だもの!」
アナちゃん(前を見なくっちゃ、そうよね――?)
本編でまったく出せる気配のなかった裏話を出せてよかったです。
私自身が設定を作っといて半分忘れてたのですがノート見てこの話を思い出しました(笑)




