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ー恐がりー
なんだかんだ頼りになる
ーちょっとだけ昔の話ー
ロイくん(10)「やっぱやめとこーぜ、アナ…」
アナちゃん(8)「その年になって情けないこと言わないでよっ! しっかりしなさい!」
ロ「ここ、オバケが出るで有名なとこじゃんかぁ!!」←ビビりながらもアナちゃん一人は心配なのでついてきてる
ア「あーもう、うるさいわね! だったら帰りなさいよ!!」←村のガキ大将にビビりなのをバカにされてムキになってる
ロ「アナ、後ろっ!!」←何かに気が付く
ア「――え? きゃあああ!?」←ロイくんの方を見ていたので反応に遅れる
アナちゃんに向かって飛んでくるコウモリ
――ぱたぱた…
ロ「危ないっ!!」アナちゃんを庇う
ア「――っ!?」怖くてフリーズ
コウモリ「すぃー…」どこかに飛んでいく。
ロ「なんだ、ただのコウモリか」 ほっ…
ア(ドキドキ……/////)




