Answer Awakening
長くなったアナちゃんの講義もこれにておしまい
ア「この世界に正解なんてない――、それは誰でも知っていることなのに誰しもが間違える落とし穴よ」
ロ「それを言うキミだって……」
ア「そうよ、間違ってる」
ロ「それ、めちゃくちゃじゃないか…」(苦笑い)
ア「求められた答えに対して私なりのアンサーを提示しただけの話よ?
大事なのは人って間違える生き物だし、間違える生き物って答えも間違ってるってことよ」
ク「答えを固定させた時点でその答えが二律背反するってことですね♪」
ア「いぐざくとりぃ! そんでもって今を良くしたいと思うならソレに答えはないし、そも正解がないのだから正解に近づける為の努力に努力するしかないのよっ!」
ロ「自己啓発本を読んでるかと思ったよ…ははっ…」
ア「ホント誰得なのよ! これ!!」
私の話すこの話も一説にすぎません、心理学的な話をちょこっとするなら人は承認欲求なくして人をたらしめる証明をすることが出来ないのです。
集団社会の中で存在証明する際に自身の立ち位置を明確にするツールとして承認欲求は必要なんですね。
ただし、その承認欲求はリビドーですから人は正しいと自我を発すれば必ずそれは誤ちとなり、誤ちを誤ちと認知すれば誤ってるのは正しいとなるのでこれもまた誤ちとなるのです。
つまり答えの出ない命題なんです(笑)
承認欲求を捨てた時、人はヒトではなくヒト科ヒト属ホモサピエンスになっちゃいますからね。
なので、アナちゃんも自身の論説を否定しながら肯定してるので今回のお話はややこしいのです。
以上でこの話は終わりになります、長々とすみませんでした(笑)




