END to END
執筆してて自分でもややこしくなってきました
ア「要するに誰がこうやったから同じことしましたなんてのは同じ結果を生み出すことなんてないわ、要素が違うんだから。要素を同じにして初めてイコールになるのよ」
エ「それは理解します、先ほどの話にありましたね」
ア「価値観・コスパ・タイパなんてのは人が集団で生きる上で獲得してきた無意味な記号よ。
記号はいくら並べても数式にはならない、記号は要素に変換しなきゃ!
知識をひけらかして悦に浸るなんて他人からしたら不快な自慰行為よ」
ロ「本当に難しい話だな、話の核心がまったく分からない」
ア「バカなの、アンタ?」
ア「人の上に立とうって人間が自分の世界の中で生きて悦ってるなんてさいてーよ?
アンタは――…いえ、誰しもが正しいなんてことはない。だからこそ理解する努力を怠ってはいけないし、理解を放棄するっていうのなら自身はバカだって認めなさい?」
ロ「アナは話の核心を話し続けてる。それで尚かつ僕達に分かるようにアプローチの角度を変えて同じ話を何度もしてくれてるのも分かる…けれど、アナの話すそれは答えを出すにはあまりにも二律背反だよ」
ア「――それが答えよ」
論調に強い言葉を使うのは、ある種の風刺だと思ってください(笑)




