プロローグ
なんだかんだで3作目です。なんかやばいような・・・・
やばくないような・・・・
まあ!宜しく!
何時だってそうだ・・・・・人間なんて・・・・・毎日のように争い、血を流し続ける・・・・毎日必ず人の手によって人がまるで当たり前のように死んでいく、だから思うんだ。戦いに意味があるのか?って、なんで自分とは全く関係の無い赤の他人の都合で、戦場に送られなければいけないのか?そして、そこで何の罪も無い人々が、自らの命を守るために互いに命を奪い合う・・・
家族、友人、恋人、そういった者達と引き裂かれて戦わされる、そんな世界で生きていて楽しいだろうか?
そりゃ、発狂して頭が狂った奴にとってはパラダイスなのかもしれないが俺達のような凡人はどうだ?苦しくて苦しくて、苦しみの中で、幸せを求め続けて闘っていても、運命は変わらずにその者達を不幸にする。
もはや、この世の者達は運命には逆らえないのだろうか?だが俺は違う・・・運命には逆らう事が出来る・・・
そんな運命という鎖に縛られた、奴隷のように生きていたくない。
だから、戦うんだ、戦って!闘って!未来を変えて見せる・・・
だから闘うんだ・・・・・・戦うんだ・・・・
誤字脱字無いかな?
これからも他の小説更新していこうと思いますので宜しくお願いします。