表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
毎日日記  作者: 句点の使い方が分からないかどりあん
1/3

〜変わらない日々~

キーンコーンカーンコーン


俺は今怒っている。

なぜかって?それは共学だと思っていたこの学校が男子高だったからだ。


「筋トレした意味なくなったじゃねーかよ」


「そんなに怒る必要ないじゃないか。僕はそんなに努力君がかっこいいと思うよ」


「それに僕がいるじゃないか」


(こいつ…まさかBL?)


今まさに話している彼は席が隣だった本田巧だ。

話しかけてくれるのは嬉しいが俺はそっちの人間じゃない。


「ごめん巧俺はそっち側の人間じゃないんだ!」


「そうか…僕はいつでも大歓迎だよ!」


(うわぁ…関わらない方が身のためだよな)


この時は知らなかった。あのバケモノが来て俺の人生が狂うとは

たぶん飽きるまで連載続けると思います。

自粛期間終わったら学校と部活があるので続きが書けないかもです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ