episode2 一問一答
いただいた質問の中で答えられるものだけ答えます
Q.異能を使えば宇宙開拓もできそうだけどしてないの?
A.ジャンルが変わってしまうので……。
冗談はさておき、真面目に答えると惑星レベルの影響力があるホルダーは全人類で見てもほんの一握りであり、その一握りが自分の都合よりも人類の繁栄を優先しない限りそんな面倒なことはやらないと思います。
Q.肉体から変わるホルダーの能力を他人が使うとどうなるか?
A.比島の両性具有は異能の影響ではないのでまた別の話ですが、例えば性転換のホルダーがいた場合、コピー能力者も性転換は出来ます。
補足:異能の有無とは無関係に、大変革の影響で人外の見た目へ変化している人間が大勢います。古條のように角や尻尾が生えている者もいれば、朱鷺戸のように羽毛が生えている者もいます。比島の天使のような外見もそうした変化の一種です。
Q.召喚に時間制限はない?
A.ないです。維持にMPの消費はないので、死ぬか送還するまで残り続けます。
Q.カード遊びは何かの比喩?
A.凪くんちゃんが一般男子の性癖を破壊するだけの日常風景です。
Q.黒石だけは人間に戻れない?
A.元が人間ではないのでそれはしょうがないです。
Q.黒石暴走シーン→加賀美はどうやって精神世界に介入したのか?
A.目に見えない争いに介入する、不可視の鬩ぎ合いの効果です。
Q.なぜキメラのような明らかにヤバいヤツが放っておかれていたのか?
A.捜索はされていましたが、相対的に見て小物なので国家の威信にかけてとかそういうレベルではないです。異能強度6程度が最高戦力である悪の組織はこの世界において珍しくありません。
Q.精神系って世界系の下位互換なのでは?
A.世界系が必ずしも相手を支配する効果があるわけではないので、種類次第です。
また、二章で登場した坂島賭博場は世界系の異能でもかなり上澄みであり、一方で桜坂の異能は精神系の中でも条件が厳しく上澄みとは言えないので、単純には比較できません。
Q.坂島にギャンブラーとしての誇りは無いの?
A.ないです。耀ちゃんはクソガキです。
Q.坂島のルール説明怪し過ぎるけど、これで納得して勝負しようって思わなくない?
A.坂島賭博場に引きずり込まれた時点で原則勝負する以外の選択肢はないので、どう思おうがギャンブルは始まります。過去には勝負を放棄した人もいるかもしれませんが、その場合は坂島の不戦勝です。




