こんな夢
ふと 肩をたたかれた。
振り返ると、誰かが僕の肩をたたいている。
その人の顔は見えない。
見えるのは、その人の後ろ髪だけである。
その人も、誰かに肩をたたかれている。
その人も振り返っている。
僕の肩をたたいている人も、誰かに肩をたたかれていて、その肩をたたいてる人も肩をたたかれている。それが、ずっと続いていて、誰の顔もみえない。
恐ろしくなって、僕は顔をそむけるように、前を向くと、なんと僕の手は誰かの肩をたたいている。
今にも、前の人が振り向きそうだ。僕は、目を閉じた。