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『宰相の守護者』~最愛の女性(ひと)を失った俺は、絶望の未来を知る【やり直し政治参謀】!今度こそ国と愛を救う、最強チートでスカッとラブコメ活劇!~(ラブコメ増強版)  作者: UTAMARO
第二章:運命を変える者たち:愛と知略の総力戦

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第20話:新城 月の天然攻勢、参謀、美人母に困惑!?


新城家(しんじょうけ)の居間。


圭介(keisuke)は、芽衣(めい)(うみ)との会話の流れで、新城家(しんじょうけ)を訪問していた。




「あら、黒木(くろき)さん。いつも娘たちが、お世話になって…特訓までしてくださって、本当に優しい方なのね」


「いえ、お気遣いなく。(うみ)さんの才能は本物ですから」




(つき)さんは、圭介(keisuke)の言動を深く受け止める。


彼女の瞳が、急に潤い始めた。


「ま、まさか、黒木(くろき)さんは、娘たちを通して…私自身に優しさを示してくださっているの…?」




圭介(keisuke)は一瞬、言葉を失う。


心で強く呟く。


**(なぜ、私の行動が、この方の中で「私へのプロポーズの布石」に変貌しているんだ!?チートが全く通用しない!)**




「あ、あら。私の勘違いならごめんなさいね。でも、私…夫を亡くして寂しかったから…」


(つき)さんは、胸の谷間を強調しながら、上目遣いで圭介(keisuke)を見る。


「い、いえ、違います!私は、小林総理(こばやしそうり)の政策の…」


圭介(keisuke)が必死に弁解しようとするほど、(つき)さんの誤解は深まる。




そこへ、(あおい)から電話が入った。


電話口の(あおい)は、圭介(keisuke)新城家(しんじょうけ)にいることを知り、冷静を装いながらも強い警戒感を滲ませる。


**「黒木(くろき)長官。新城(しんじょう)という姓は複数います。まさか、娘だけでなく、母親にまで懐柔を図っている訳ではないでしょうね?」**




圭介(keisuke)が電話を切った後。


(つき)さん「黒木(くろき)さん?今の女、私たちの仲を邪魔しようとしていませんでしたか?大丈夫、私が、奥さんとして立ち向かいます!」


(つき)さんの決意のこもった天然笑顔に、圭介(keisuke)は言葉を失う。


心で強く呟く。


**(政治は勝てる。だが、新城一家(しんじょういっか)の女性陣だけは…俺のチートの及ばない、未知の領域だ)**




**【引き】**


クールビューティー(クールビューティー)(あおい)が、初めて強烈なライバル((つき)さん)の脅威を感じた瞬間だった。

■作者より(第20話を読んでくださった皆様へ)

爆笑の第20話を最後までお読みいただき、ありがとうございます!


天然美人母・新城月(しんじょうつき)さんが登場!圭介(keisuke)の行動を全て「私への愛の布石」と勘違いし、爆笑攻勢を仕掛けました。


そして、クールビューティーの(あおい)が、(つき)さんの存在に強烈な脅威を感じ、三角関係はさらなる混迷へ!


もし、この続きが読みたい、圭介(keisuke)とヒロインたちのドラマをもっと見たいと感じていただけたなら、


ぜひ、**【★での評価】**と**【ブックマーク】**をお願いいたします!皆様の応援が、作者の最大のエネルギーとなり、物語を加速させます。


次話は、圭介(keisuke)小泉新次郎(こいずみしんじろう)の本格的な盟友関係の構築と、深雪(みゆき)の初登場です!ご期待ください!

【Xにて設定やイラストを補足しています】https://x.gd/vIi51

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