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怪しい名探偵 

怪しい名探偵 第3回 署長の秘密 

作者:深見慎之介
池袋のラブホテルで男女の遺体が発見された。
当初はただの心中か?と思われたが、心中に見せかけた殺人と断定され、池袋北署は早速捜査に乗り出した。
遺体の発見された部屋にはバースデーキャンドルが残されていた。しかも「HAPPY BIRTHDAY」の文字の一部分が欠けたまま……
これにはいったい何の意味があるのか?
さらには、捜査本部長である池袋北署の署長が不可解な行動をしていることに、海老名刑事は気づいた。
捜査はどう展開していくのか? 署長は今回の事件にどう関係しているのか?
シャーロック・ホームズの生まれ変わりを自称する「名探偵」丸出為夫が、今回も捜査の邪魔……ではなく、大活躍する。

ぜひ、ご一読を!

※蛇足
 この作品は「エブリスタ」にも投稿しました。
2022/02/04 02:05
2022/02/05 02:02
2022/02/06 02:03
2022/02/07 02:04
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