時計の針が止まるまで
人間はいつだって前に進む。自分自身に失望した青年でさえも、もがいて、足掻いて、そうやって少しずつでも進む。僅かでも前進する。時間が止まらない限り、歩みを止めることはできない。そんな話にしたい。
Letdown,letdown,letdown to myself.
2020/06/14 21:16
Birds of a feather flock together.
2020/06/15 19:21
The first step is always the hardest.
2020/06/16 20:59
Don't count your chickens before they hatch.
2020/06/17 21:42