歪んだ勇者のとても面白い物語(仮)
勇者、と言えばどんな存在を想像するかな。超人、無敵、最強、人とは違う何かを持っている、弱いものの味方、正義の味方。そのような圧倒的で、皆が求める理想を追い求め、それを手に入れることの出来るだけの力を持った者。ありとあらゆる探求の末に自分の理念を見つけ、それを全うする。人間としてありたい姿、なりたい形。それこそが勇者という者だろう。
だけども考えてみてほしい。勇者なんて壮大な呼ばれ方をする人たちだって元はただの無力な人間であることを。
長々と面倒臭い稚拙な文章をお読みいただきありがとうございます。しかし最後にこれだけは。明かそう、勇者達を。
だけども考えてみてほしい。勇者なんて壮大な呼ばれ方をする人たちだって元はただの無力な人間であることを。
長々と面倒臭い稚拙な文章をお読みいただきありがとうございます。しかし最後にこれだけは。明かそう、勇者達を。
僕様の書いた勇者図鑑第壱項
2015/10/27 17:49
(改)
プロローグというには何もかもが足りない。しかし、この話にタイトルをつけるとするならばプロローグとしかつけようが無い。そんなお話
2015/10/27 14:00
そうですね、このお話は誰が見たってプロローグだと言うでしょうが違いますよ
2015/10/27 14:00
(改)
説明は長いのが普通
2015/10/30 14:00