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路上の独り言

作者: 時雨 大知

どうせ俺の歌なんか 誰も聞いちゃいねぇ

ロータリーでかき鳴らすギターは 足音にかき消される


昔、通学の朝、街行く人が揉まれる駅の路上で

毎朝独り 歌を歌っていたホームレスを ふと思い出す


あの人が幸せだったのか 知る余地もないが

あの頃は考えもしなかった


だが仮に、自分がもしも心を失ったとして

出来ることが歌う事の他無いとするならば


あの人はベストを尽くしていたのかもしれない


どうせ俺の歌なんか 誰も聞いちゃいねぇ

でも歌う それで幸せ

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